平成28年4月28日(木)
東海市芸術劇場 多目的ホールにて「平成28年度(第82回)愛知県都市監査委員会 定期総会」が開催されました。
蒲郡市の監査委員として出席させて頂きました。
総会議事終了後、名古屋大学 特任教授 岡田 憲久先生の講演がありました。
演題は”都市の中で自然とともにある文化”
1、自然との共生の文化(日本の庭)
2、東海市緑の軸をつくる
岡田 憲久先生の講演の様子
東海市では太田川駅周辺のまちづくり(緑の基本計画に基づく)がとても印象的で素晴らしい取組です。
是非一度訪れて見て下さい。
駅前広場は鉄道の高架化に併せ、駅を利用される方が使いやすい施設を配置すると共に、市の玄関口にふさわしい整備を行います。
歩行者専用道路 「花・水・緑の基幹軸構想」を具体化するため、幅員15m~50mの歩行者専用道路を根幹とし、幹線道路の歩道と幅員4m~8mの歩行者専用道路を適所に配置することにより、快適な歩行者ネットワークを構築します。特に、駅東側に配置された最大幅員50mの歩行者専用道路は、「花・水・緑の基幹軸構想」を具体化し、本地区のランドマークとなる駅前空間を創出します。
東海市芸術劇場 多目的ホールにて「平成28年度(第82回)愛知県都市監査委員会 定期総会」が開催されました。
蒲郡市の監査委員として出席させて頂きました。
総会議事終了後、名古屋大学 特任教授 岡田 憲久先生の講演がありました。
演題は”都市の中で自然とともにある文化”
1、自然との共生の文化(日本の庭)
2、東海市緑の軸をつくる
岡田 憲久先生の講演の様子
東海市では太田川駅周辺のまちづくり(緑の基本計画に基づく)がとても印象的で素晴らしい取組です。
是非一度訪れて見て下さい。
駅前広場は鉄道の高架化に併せ、駅を利用される方が使いやすい施設を配置すると共に、市の玄関口にふさわしい整備を行います。
歩行者専用道路 「花・水・緑の基幹軸構想」を具体化するため、幅員15m~50mの歩行者専用道路を根幹とし、幹線道路の歩道と幅員4m~8mの歩行者専用道路を適所に配置することにより、快適な歩行者ネットワークを構築します。特に、駅東側に配置された最大幅員50mの歩行者専用道路は、「花・水・緑の基幹軸構想」を具体化し、本地区のランドマークとなる駅前空間を創出します。