しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

猫の眼のような

2022年10月10日 | 日常雑記

 ・月曜日で「スポーツの日」、休日です。ですが宮崎先生は曜日に関係なく治療して下さる。二週間ごとの針治療の日で、二人で行ってきました。身体がなんとなくすっきり軽くなって帰宅しました。

 今日はまるで「猫の眼のように変わる天気」でした。朝の内はうすら寒い気温で薄曇り、そのうち小雨が降りだしたと思ったら、止んだので傘を持たずにバス停へ歩きました。先生宅までは相模大野駅からタクシー。

 治療が終わったときには薄日が差して気温が上がってましたが、駅では全天曇って霧雨が降り出しました、傘が無い困った、駅からタクシーをと思って降りたら降っていない。バスに乗ったらまたフロントガラスに小雨、住まいの近くまで来たら少し太めの?雨、全身濡れて帰宅したら、あっという間に薄日が差してきて、今すっかり青い空です。

 閉め切った家の中より外気が温かくて、湿り気の多い空気、窓を開けると靄ッとした空気が入ってきます。

 今日はオカシナ「猫の眼の天気」に振り回されました。射して来た西日に身体を温めているのか、「とかげ」が草の中でじ~っとしてました。

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