数日気温が下がり雪が降り曇りが続き外へ出られずだった。読んでいる、読む本がまだあるけど、新聞の読書欄で読みたい本をみつけると買いに出掛ける。昨日の外出は駅上の本屋さんへ、読みたい本が品切れで10日かかるというが注文し、気になった「日本史を支えて来た和紙の話・朽見行雄著・創始者刊」と「パッキパキ北京・綿谷りき・集英社刊」の2冊を買ってリュックで背負って帰宅。三日ぶりの外の空気は冷たかった、、
残雪と花
・そろそろ海の向こうから「オオタニサン」の情報が伝わってくるようになってきて気分は「春」まじか。昨日のブログではないが「共感疲労」の老人にとっては、オオタニサン報道は気持を和ませてくれる。大リーグ放送が始まるのが待ち遠しい、、、