暑かったり、寒かったり、気圧の上昇下降などは、年寄りの身体に不思議に影響するので天気予報を気にします。こればっかりは70歳80歳になってみないと実感できない。若い人でも敏感な人は何となく感じますという人もいます。
「あの人はお天気屋さん」と悪口を言う人もいますが、中にはその日のお天気次第で、気分が悪くなるひとがいるんです。
ところで、、今朝7時10分の血圧は「高127-低73・脈拍61」でした。
・心臓の大動脈弁狭窄症の術後三年経過しました。一週間後から循環器内科担当医師の指示で、毎朝忘れず朝食前トイレを済ませ、ほぼ同じ時間に「血圧計測」を記録しています。画像は血圧の数値ノートですが、定期検診ごとに持参し、先生が数値をチェックし今後の生活の注意を受け、時には薬が変ります。
・ノートは一行を半分に線を引き「日・時間・最高・最低・脈拍」を記録します。
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・簡単に言えば、血液が体中を巡って栄養を運ぶ、その栄養で細胞が生きて、結果人間が生きて居られる、「必要不可欠な媒質」と言うわけです。流れが良いということは栄養が体中によく行き渡ること?、、、
・「 血圧」はあっという間に変わります。計るたびに数値が変わるので驚くことが多いです。『「血圧とは、心臓から送り出される血液が全身へと流れていく際、動脈の内側にかかる圧力のこと」』だそうで、今の処歳相応の数値で問題ないとのご宣託です、毎日計りながら今日も良い数値だ!、今日は悪いなぁ!と一喜一憂してますが、、、、
きょうも夏日で暑いです、給水を忘れないようにしましょう、、、