・朝から曇りで、空気温が下がって最高17℃、肌寒い、昨日は暖かく26℃で汗ばむほど、春の気温は年寄りには堪える。
お陰様で、先日の「循環器内科」の血液検査の結果も4ヶ月前と同じように、歳相応の数値でした。食事制限もなくありがたい。家内も同じようにとくにご注意も無く、夫婦共に今の日常生活をこのまま続けていれば、まだもうすこしこの世に滞在できそうです。
・ここでは散歩道のいたるところに「カナメモチ」の垣根があります。春先の新芽のころは深紅色で次第に緑の葉に変化します、いま花が真っ盛りです。
カナメモチ
・下の画像は、タブレットに装置した百均ショップの「マイクロレンズ」で撮ったタンポポの綿毛。小さなレンズ、焦点がなかなか合わない、合わせるのがまことに難しい、百円はやはり百円かなぁ、、、花や蟻も撮ってみましたが、屈んでるだけで腰が痛く失敗、諦めました。装着できるもうすこしいいレンズを探します。
「タンポポ」の英語は(ダンデライオン)仏語は(ダンデリオン)、葉っぱのギザギザが「ライオンの歯」に似ているから。「花言葉」は風に吹き飛び去る様子から「別れ」「別離」だそうだ。