しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

警報で起こされて

2022年01月16日 | 日常雑記

  ・いつまで起きていても見たい番組もない、こんな寒い冬の夜は早々に寝るに限る、昨夜は8時過ぎに床に入り、「山と獣と肉と皮・繁延あづさ著・亜紀書房刊」(猟師が猪・鹿を殺し捌いて肉を料理して食う・獣の死と向き合う写真家)そんな内容の本読んでいたらそのまま寝てしまった。そしたら、、

 昨日の午後はるか南の島国トンガで起きた大噴火で発生した「津波」が深夜日本の海岸に到達して、ジャージャー鳴る携帯電話の「地震警報」の音で目が覚めました。朝になってもまだ「警報」音が時々携帯から鳴っています。テレビもラジオも全ての局は深夜からいま6時過ぎても、まだ「津波警報」報道がつづいています。体操も無し、、

 とにかく日課のテレビ体操を、録画しておいてある木曜日朝のテレビ体操・第一と第二をやります。

 冬の空は今日も良く晴れています、気温も陽が出ると12℃になる予報です。もし「富士山」が同じように大噴火したら、地理的に近いこのあたりです、とうてい生きて居られない、そんなことを思いながら駅から見た富士山の画像をアップしました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする