人間社会では苦しい「(COVID-19)と人間の同居」が続き、いま第4の波が押し寄せて来ています。自然界も気まぐれ?、北の国では「春と冬が同居」。冬になったり春になったり、と思ったら夏の陽気で、老人の身体には堪えます。
何だか分かりませんが、いまはただただ我慢ガマン、我が身大切に生きるだけです。
健康維持の為に二人がもう数十年来いつも、何処へ行くにも持ち歩いている「伝統薬」があります。
その常備薬は「諸毒消丸・しょどくけしがん」。初代はあのシーボルトの弟子だったそうで、江戸時代から作られている丸薬で国内各所にある「伝統薬」の一つです、熊本県熊本市の「吉田松花堂」さんが製造する金色の粒。240粒入り2袋を郵送で送っていただいています。
気分が良くないと服用しますが、老人の身体には優しく効いてくれます。昔の人はこんな薬を「印籠」に入れて旅に出たのかも、、