リニューアルされた叡電茶山駅を見てみた

　28日が御用納めですけど、昨日今年最後のお勤めをしたので御用納めとあいなった。
朝10時に出勤して仕事は残務整理で11時30分に終了。
「良いお年を～」
「明日の大掃除頑張ってね～」

昼前に自転車で帰ることにした。

鴨川の丸太町あたりで休憩。

アオサギが近くまで寄ってきた。

そのまま帰るのもなんなので新しくなった茶山駅を見ることにした。

あまり変わり映えしませんけど、木がふんだんに使われているみたい。

これはどこかで見たことがある。

材木の色と青色がいい感じ。

駅名が「茶山駅」から「茶山・京都芸術大学駅」に変わっている。
白川通りにある京都芸術大学までは650mほどあるんですけどね。

この駅の意匠設計は京都芸術大学環境デザイン学科が行い、北山杉の丸太が鉄骨を補強するような形になっている。
そりゃ駅名に京都芸術大学の名を入れるのも当然かもです。