ときたま吹雪く中、東山三条のカバン屋さんまで夫婦でお買い物。
カブとスクーピーを岡崎の図書館に停めて、界隈をぶらぶら。
岡崎の白川沿いの道を南下。
こんなところにお稲荷さんがあったんだ。
桜の季節は彩りも鮮やかだが、今はまだ寒々しい。
知恩院の山門に通じる知恩院通りに松風天満宮があった。
残念ながら中には入れないみたい。
黄色の陶器製の狛犬は京都で一番怖い顔の狛犬とお墨付きのものとの
こと。
雪が降ってきたのであまり良く見えなかった。
目的地到着。
一澤信三郎帆布でトートバックを購入。
謎の骨董屋。
この後、新洞学区にあるお寺さんを見学。
なんとこの範囲に55のお寺がある。
全て廻れないので3箇所にしておいた。
後日紹介する予定。
このあたりは宝永の大火(1708)で京都の四分の一を焼いた時に、
被災地復興にあたって御所の区画整理がされた。
被災地を御所に献上した人々が移り住んで、自分たちが住んで
いた通りにちなんで「新」つけたので、新麩屋町通り、新柳馬場
通り、新高倉通りなどの通り名がついている。
ぐるり廻ってバイクを停めてある図書館に到着。
まあ少しは運動になったと思う。
カブとスクーピーを岡崎の図書館に停めて、界隈をぶらぶら。
岡崎の白川沿いの道を南下。
こんなところにお稲荷さんがあったんだ。
桜の季節は彩りも鮮やかだが、今はまだ寒々しい。
知恩院の山門に通じる知恩院通りに松風天満宮があった。
残念ながら中には入れないみたい。
黄色の陶器製の狛犬は京都で一番怖い顔の狛犬とお墨付きのものとの
こと。
雪が降ってきたのであまり良く見えなかった。
目的地到着。
一澤信三郎帆布でトートバックを購入。
謎の骨董屋。
この後、新洞学区にあるお寺さんを見学。
なんとこの範囲に55のお寺がある。
全て廻れないので3箇所にしておいた。
後日紹介する予定。
このあたりは宝永の大火(1708)で京都の四分の一を焼いた時に、
被災地復興にあたって御所の区画整理がされた。
被災地を御所に献上した人々が移り住んで、自分たちが住んで
いた通りにちなんで「新」つけたので、新麩屋町通り、新柳馬場
通り、新高倉通りなどの通り名がついている。
ぐるり廻ってバイクを停めてある図書館に到着。
まあ少しは運動になったと思う。