序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

迷子志願

2017-04-03 14:03:59 | 台詞入れ
本日、晴天なれど風冷たくといった感じで、なかなか爛漫の桜を観ることが出来ません。

本来の歩行が出来るようになった為、台詞を入れるため約2時間の迷子志願。

環七を挟んだ向こう側の引っ越してから一度も足を踏み入れてない地域での迷子志願です。

行き当たりばったりに歩くこと約1時間。

何処かは分からぬ高台に、東屋をもった小さな公園を発見。





桜があるのはそこだけなのでやけに、桜が際立ちましてね。

それに近くに幼稚園があるらしく、楽しげな子供の声が反響してなんとも暖かな感じになりましてパシャ。

その為か台詞の入りもよいようです。


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