さて、前回の続きでまずは4番。
これですねぇ…前回のバージョンアップみたいなもんなんで「どうせ現世もこんなでしょ…」と本気で思われそうでねぇ(笑)。まぁいいや。
場所は東南アジアかインドあたりのどこか、港町です。
叔父は材木商として財をなし、木材の輸出を手がけている模様です。放蕩甥のオイラはというと、田舎で仕事もせずあっちゃこっちゃの女子に手を出しては遊びまくる日々だそうです。見かねた叔父はオイラを都会? 港町? の自分の元に引き取り、働かせます。
それからどうなるんだっけかな??
許可をもらって録音した音源が何処かにあるんですよ。データで。探しきれてなくて、もし間違っていたらそのうち追記しますね。あっ、でもいい方向に間違っていたらの場合のみです。ますます悪い方向だったらもう書きません(笑)。
では思い出せる限りで続きです。
確か、叔父の元でしばらくは働くのですが、どうにも女癖が治りません。仕事も一向にできず…。しまいには田舎からオイラを追って女子が出てきてしまうそうです。それでも親切な叔父はそんなオイラを見捨てず…なんとその財力でオイラの身辺整理をしれくれちゃったそうです…。つまり、お金を握らせて女子を田舎へ返したそうです。しかし結局叔父の仕事にも適正がないらしく、叔父の元を離れます。確かその後ちょっとは成功するんですよ!! でもどのようにかを覚えていない…肝心なところなのに(笑)。
でもですねぇ…ウルトラCはこの後です。。
この叔父さん…現世でオイラの身近にいるらしい…(笑)。もちろん信じればのお話ですが。でもそれが誰だかは…だ~れにも言ってない。前世のオイタで現世で挙げ足とられるなんて、まっぴらゴメンさ(笑)。
さて、このシリーズ、次回を最終回にしましょう。
2番と3番、そんなに長い話じゃないけど書きますね。
写真は久しぶりのタルト以外(笑)。
ポトフです。
01)ウインナー、人参、ジャガイモ、シメジ、インゲン、タマネギをオリーブオイル、塩こしょう、ローリエと一緒に軽く炒める。
02)そこへお水とコンソメをいれてコトコト。
ほいっ、出来上がり!!!
暖ったまるよぉ~。。
沢山つくっておいて一日一回火を通せば、三日は喰える。忙しい方も週末につくっておけば火曜日まで大丈夫(笑)。お試しあれ!!