かいぱん。

美味しい写真とshellbread cafe。

ちゃらちゃら 3・4・5。のつづき。

2009-09-29 21:29:29 | インポート
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一昨日の記事はちゃらちゃら3兄弟のうち「ちゃらちゃら3」のみの写真だったので、3兄弟ってなんのことやらでしたね(笑)。本日の写真は上が「ちゃらちゃら4」、下が「ちゃらちゃら5」です。

コメントにやり過ぎとのありがたい突っ込みも頂きましたが、こちとら自炊素人、打席に立つときは常に場外狙いです(笑)! アベレージで勝負する気なんてサラサラありません。要は、空振り三振のときはブログに載っけなきゃいいんですっ(笑)!! 長い人生一度や二度、ブンブンふり過ぎでバットだけ場外行っちゃったって時だってありますよ。今まで皆様の影にかくれて、どんだけ腰にきたことか…。更新があくとき、自炊ブログと言っておきながら「料理じゃないじゃん…」って話題の時…。そんな時にゃ夜中に四つん這いになって腰にシップを貼ってると思っておくんなさい(哀)。。


さて、レシピの続きです。
もう寝ぼけて書いてたんで、タイトルからして間違ってましたね。2.3.4ではなく3.4.5でした。直しときました。あとバターの量、これ本来正しいみたいなのですが、型から出して崩壊した回のキッシュがこのレシピで、バターが濃いなと思ったので、今回は100gではなく60gで作りました。これは訂正していません。御参考まで。


パートは一昨日やりましたから、今日は中身のアパレイユ汁から。これも共通です。

18cmの丸いキッシュを定番とすると、L卵2コ、牛乳130cc、生クリーム(植物性)70cc、顆粒コンソメ小さじ1、を混ぜます。具の量によっては汁が余るカンジです。



★昨日の写真(ちゃらちゃら3)四角

具はアスパラ、コンビーフ、グリュイエールチーズのすり降ろし、そして久々の登場のクコの実。アスパラはかるく塩茹でしておき、コンビーフは油の少なめのものがいいですかね、そしてクコは水に軽く戻しておく。チーズも含め、量はそれぞれ食べたいだけ適当に!! パートに具を入れる時に、黒胡椒サラサラっと。塩はコンビーフと塩茹でアスパラから出ますが、お好みで足して下さい。写真で焦げてるツブツブがクコです。いいカンジに美味しいです!!


★上の写真(ちゃらちゃら4)18cm

具はスナックエンドウ、ソラマメ、枝豆、カボチャ、グリュイエールチーズのすり降ろし。野菜はそれぞれ軽く塩茹で。これも量は適当!! パートに入れる時に黒胡椒サラサラっと。塩はお好みで加減して下さい。肉なしのヘルシーちゃらちゃらです!!


★下の写真(ちゃらちゃら5)15cm

具は、そこらへんの余ったの何でも。確かコンビーフ、しめじ、カボチャ、ブロッコリ、グリュイエールチーズのすり降ろし、だったかな。。カボチャ、ブロッコは湯がき、そのあとチーズを除く他の具と一緒に塩こしょうして炒めます。このちゃらちゃらは具を炒める時に塩こしょうしてるので、それでいいかと。


さてさて、それぞれ焼き上がったパートに具を6割敷きます。で、アパレイユ汁を注ぎます。で残りの具4割を写真の見栄えを考えて配置(笑)。写真に撮らないんだったら最初に全部入れでもいいですね。そのかわり具が沈んで目で楽しめません。。そして、190℃のオーブンで様子を見ながら20~30分です。ほーい、出来上がり!!!


今回は駆けつけてくれた友人たちが奇麗に平らげてくれました。「ちゃらちゃら3と5」は僕も一口食べれて美味しかったですが、「ちゃらちゃら4」は気が付いたらなくなってました(泣)..美味しかったらしいです!!

駆けつけてくれた友人たちを紹介します。

「まこという名の不思議顔の猫」でおなじみの 岡夫妻。
・その友人で建築家の岩澤錠児さん。
ベジ"タベル"プランナーのタナカトウコさん
・バカボンのパパ似でおなじみ??のイトニイこと伊東さん。
・僕が以前住んでいたマンションの1階の住人,ご近所隊の一員でおなじみ??のタカマっちゃん。

皆さん、ご試食ありがとうございました。
またそのうち味見招集かけます!!

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ヤモリ君。

2009-09-28 23:46:16 | インポート
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ヤモリ君がウチの玄関の壁に張り付いて、このように申しております。。
明日こそ。。

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ちゃらちゃら 3・4・5。

2009-09-28 00:24:59 | インポート
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さてさて、更に進化したちゃらちゃら3兄弟です。
今回はパートも一から作りました。作り方は共通です。

材料
薄力粉100g、強力粉100g、バター100g、冷えた水100cc。これが今回の3つのキッシュのパートの合計の材料です。(直径18cm、15cm、四角は24×9.5cm)

01)バターはあらかじめ2cm角ぐらいに切っておき、強力粉、薄力粉、バターをプープロでポロポロなカンジになるくらい混ぜる。

02)そこへ冷水を少しづつ入れてひとまとまりの生地にする。今回は冷水を100cc入れたら生地が柔らかくなり過ぎたので、強力粉を足していってちょうどいい固さに調節しました。でも少し柔らかめぐらいでいいのです。このあと冷蔵庫で寝かせると固くなります。

03)フープロから出して強力粉を打ち粉にして、手でコネルコネルコネル。

04)ひとまとまりにしてラップして、冷蔵庫で2時間以上寝かせる。

05)その間に荻窪駅下のタウンセブンと西友に行って、神がインスピレーションを与えてくれるままにアパレイユの具を買う。と言いたいところだけど、それだけじゃ恐いから、少しはネットとか本でも調べておく。

06)しこたま買った材料を抱えて、緊張をほぐすためにスタバで休憩。。3つ作ると思ったらホントに緊張したんですよ(笑)。野菜を眺めてにんまり!!

07)戻ると生地がいいカンジ。のでパートを焼く(焼き方は「ちゃらちゃら2」参照)今回は下の写真のように「タルトストーン」ってやつをちゃんと重しにしました。アルミで出来た重りです。吉祥寺ユザワヤで購入。これをちゃんと使うと焼けた後の側面部が崩壊しにくくなりました。

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今回はパート部を3つ先に作っちゃいました。








ダメだ…眠い………zzzzzz…。
続きは明日…。
おやすみ・・・。

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ちゃらちゃら2。

2009-09-20 11:38:12 | インポート
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皆様、いかがお過ごしでしょうか。
暫く更新があいてしまいましたが、サボっていたワケではありません。度重なり過ぎる程の失敗を経て、キッシュが進化しつつあります。前回美味しかったと申し上げましたが、あれ??っと思ったこともあったんですよ。美味しいキッシュの下ではキッシュらしからぬ事が起っていました。生地がやけに膨らんで半分パイじゃねーのかってぐらいだったんです。いやね、美味しかったんですよ。で、キッシュ本を買って調べました。。。生地って下焼きするそうですね!! 膨らまない様に重しを乗せて!!

それからはパート(生地)作りとの格闘です。先週末はパートも手作りで挑戦したんです。でも焼き上って型から抜いたら崩壊してしまい、残飯でした。。それでもね、美味しかったんですよ(笑)。でもさすがに写真には出来んと思って、更新を断念してしまいました。

そこから何度かの失敗を経て、昨夜再チャレンジ、パートはやっぱりパイシートに頼りました。それでも7時からはじめて3度の失敗の後、パートが完成したのが11時。。。世の中シルバーウイークの初日でアゲアゲだってのに、仕事でもなくキッシュの生地と格闘してる独身中年オッサンは、あの時あの瞬間日本中でも3.5人ぐらいだったと思いますよ。杉並区では確実に僕一人だったでしょう。。荻窪に住んでんだから、独身中年オッサンは荻窪ラーメンでも喰っとけって話ですよね(笑)。

で、そんなこんなでもパートは完璧ではありません。。あれ…何て言うんですかね…パイの型をとるステンレスの丸くて横が並々で底がポコッて抜けるヤツ…それの下からアパレイユ(中身)がポタポタ漏れてるし。。その他、事故の詳細をあげていたらキリがありません。。

とにかく型から抜いて残飯にはならなかったので、写真にしときました。これがまたね…美味しいんですよ(笑)。もう午前1時を過ぎていましたけどね。。

さてさて、レシピです。

01)パート部分はパイシートを型に貼付けていきます。その際、側面の高さよりパイシートを少し高くせり上げて、外側に折り返しておいて下さい。それをしないと焼き上がりが崩れて残飯になるようです。。
_mg_3379_402)パイシートは下焼きの前に底面にフォークでたくさん穴をあけておきます。

03)パイシートを貼った型の上にクッキングシートを敷き、その上に重り(サイズの手頃な耐熱皿などでも可)を乗せて180℃で15分、その後重しを取り除いて170℃で10分でパートの出来上がり!! ふぅ。。
横のパート部焼き上がりの写真は、先週末崩壊する前のものです。

次にアパレイユ部分。(直径18cmのパートが前提ですが具の量にもよるってカンジです)

01)下茹でしたブロッコリー、カボチャをベーコン、エリンギと一緒に塩こしょうで炒める。

02)牛乳100cc、生クリーム70cc、卵2コ、顆粒のコンソメ小さじ1~2、ピザチーズ25gを混ぜて01)の材料を入れて更に混ぜ混ぜ。

03)下焼きしたパートに02)を入れて、上からさらにピザチーズ25gを乗せる。

04)190℃のオーブンで20~25分ぐらい、様子を見ながら焼く。

05)そうすると午前1時には出来上がります!!! もっと早く食べたい人はたくさん練習しましょう。僕もそうします!!


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ちゃらちゃらオジサンのキッシュ。

2009-09-06 02:43:10 | インポート
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写真のコレ、美味しそうでしょ。うまかったですよ(笑)!! なんちゃら叔母さんのキッシュとかのタイトル付けたいところなんだけど、ちゃらちゃらオジサンなんですよね…申し訳ないっ!!


キッシュって難しいのかと思っていたんですけど、やってみたらそーでもないですね。レシピを順序立てて書くと手数が多く見えてしまいますが、やってることはたいしたことないです。


01)スライスタマネギ、シメジ、ベーコン、プチトマト、かるく下茹でしてアクを抜いたホウレン草をバター、塩こしょうでかるく炒めておく。僕は書いた順番で入れていって炒め時間を調節しましたが、お好みで。量もテキトーです。食べたいだけ。

02)卵2個、牛乳150cc、生クリーム大さじ2~3をかき混ぜて、炒め終わった01)の材料を入れて更にかるく混ぜる。

03)耐熱容器に冷凍パイ生地を貼って、そのなかに混ぜた02)を入れて、ピザ用チーズとかその手の物をかけるなり混ぜるなりってカンジ。

04)200℃のオーブンで20~30分、様子を見ながら。

ほい、出来上がりっ!!


これって色々な具でできますよね。
やってみたいのが、カボチャ、アスパラとか。
どんどん進化させて、レパートリーを増やしたいメニューです。


この夏はダレてて、ソーメンとか、パスタとかで逃げ腰な自炊でしたが、食欲の秋!! もうオイラの胃袋は逃げも隠れもしませんっ(笑)!!

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miya38。

2009-09-04 23:07:05 | インポート
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miya38ことベーシスト宮沢昌宏さんは本日旅立ちました。
ホントにカッコいい男でしたね。
また会いましょうね、いつか何処かで 。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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ライフ・レッスン。

2009-09-03 03:28:50 | インポート
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写真は先日、友人の農家から届いた桃です。
すっごい美味しかったです!!
ありがとう。

タイトルは昨日から読み始めた本の題名です。
まだ読み始めなんですが、この本の中で「無条件の愛」についての記述がでてきました。「無条件の愛」(無償の愛)についてはあっちこっちの本に出てきますよね。すっごい気になっていたんですが、どうにも宇宙の進化について行けてないオレとしてはピンとこなくて。。でも「ぅ…ぅわぁ…」と思ってしまった一文があったので、引用します。


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無条件の愛をあたえるさいに最大の障害になっているのは、あたえた愛が報いられないのではないかという恐れである。わたしたちは、自分がもとめている愛がうけとれるもののなかにではなく、あたえるもののなかにあることに気づいていないのだ。
うけとる愛の多募を測定し、評価しているあいだは、愛されているという実感をもつことはできない。いつも釣り銭が少ないことに不満を感じてしまうだけだ。測定や評価は、しょせん愛の行為ではないからだ。愛されていないと感じるのは愛をうけとっていないからではなく、愛を節約し、惜しみなくあたえていないからなのだ。
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だって。
以前このブログの「たましい的なお話。」(2009/06/06参照)で書いた「げげっ!」と思ってしまった事とは、このことなんですよ。与えても別に損はしないのに、与えなかったことを自分だけでなく相手の立場でも追体験するってことに相当ビビったワケです(笑)。与えなかったばかりか「かつて人にしてしまったり言ってしまった、あんな事やこんな事、あぁ、やめときゃよかったそげな事まで…」あるわけですから、たまったモンじゃありません。

とにかく、つべこべ言ってないで愛を与えなさい、っていうこのカンジは、歴代の偉人、変人の多くが同じことを言ってますよね。変人にはなりかけていますが、偉人には到底なれませんです。。
僕が「無条件の愛」を考える時に、ピンとこないながらに、これは伝家の宝刀だろうと思っていたのが「親の子に対する愛」だったんです。でも、上の引用した文章の一つ前にそれについても書かれていて、バッサリです。



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わたしたちが無条件の愛をみいだす数少ない場面のひとつに、自分の赤ん坊からの愛がある。赤ん坊はわたしたちの生き方のことも、お金のことも、仕事の成果のことも、いっさい気にしない。純粋無垢に私たちを愛してくれる。そんな赤ん坊にたいしてわたしたちは、笑ってくれたとき、いい成績をとってくれたとき、こちらがおもうとおりの人間になってくれたときにほめてやることによって、無垢の愛に条件をつけることを教えてしまう。(中略)ほんの少しずつでも無条件にこどもを愛する時間をひきのばしていったら、わたしたちはちがう世界を創造することができるかもしれない。
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もう、ひゃー…ってカンジです。。


いきなり「無条件の愛」を人で試すのは恐いから、とりあえず桃ちゃんで試しますか。
「とっても、とっても美味しかったから愛しているよ!!」
条件付きだね…(笑)。
食べる前に祝福を与えなくっちゃな。
っつーことは、愛=祝福=感謝???
ん?? つながったか??

桃ちゃん、スゲーよ!!!


「ライフ・レッスン」by エリザベス・キューブラー・ロス

この人は有名な精神科医です。2004年に亡くなりました。「ライフ・レッスン」は確か遺作ですが、その一つ前の彼女の自伝「人生は廻る輪のように」が以前から何回か読み返している僕の愛読書です。超お勧めです。興味があれば是非。

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