Shell工房(スタッフブログ)

Shell工房は写本装飾好きのプチ職人7名のユニットです。波と砂に磨かれて輝く貝殻のように日々修行中!!

どんぐりベイビーぱわ~!?

2014-03-09 | 日記
熊谷からいらしている生徒さんとどんぐり作品の検討中、
雪の重みで、育つ前に落ちてしまったどんぐりの赤ちゃん写真を見せてもらいました。
え~~~~っ!どんぐりって、こんなふうに育って行くの?
ビックリ!!まるでどんぐりパンツ…



さて、日本橋丸善での作品展もあと2日間となりました。
工房メンバーからは、小川 百合さんと河南が出展しております。
今回もばっちりとべラムに装飾作品です。
べラムストレッチした側面にも装飾を描きましたので、横からもご覧くださいね。

私たち二人の作品は並んで展示されていますが、
その先の入り口を入ると、さらに魅力的なものを見ることができます。

ワールド・アンティーク・ブック・プラザ(雄松堂)!!

敷居が高そうですが、どうぞご遠慮なくお入りください。
(って、私は店員さんではないけど・・・)

現在、中央のテーブルの上には、「狩猟の書」の大きなファクシミリ版があり、
全頁めくって見ることができます。ファクシミリでも迫力ありますよ。
ずっとずっと、頁をめくって眺めて・・・時間を忘れるほど見続けて。
最後にその本の金額チェック。
55万円って・・・ひっくりかえりそうになりますけど。
見せていただくときは丁寧に扱ってくださいね。

ルタンダの大きな楽譜の零葉も直接手で触って見られます。
もちろん売り物ですから、端のほうをそっとつかんでくださいませ。
べラムやパーチメントは、手の脂のついたところから黒ずんできますから!

「フィリグリーの装飾きれい!!」と下のほうにあった15世紀の楽譜。
お値段を見たら、35万・・・やっぱり。。。
ため息と共にこれもじっくりと眺めるだけにいたしました。

テーブルの上だけでなく、
背面の棚の上にもフランドルの美しい装飾のはいった
時禱書の零葉もありましたよ。

"いとも美しいお値段"を見ながら、
「よし、腕を磨くか!」とモチベーションアップ。
今日の写本装飾クラスと装飾工房クラスでは、力がはいりました!

私の力がはいると、生徒さんたちはゼーゼーするのですが・・・うふふ。
みんな、宿題がんばれ~うん!修行だーーーっ”修行~~ぅ”!!

と、話しがどんどんそれましたが、丸善の作品展は火曜まで!
詳細はこちら

是非、お立ち寄りくださいませ。

む~









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