![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/03/a761eea588a162c1933cd1fd612ca221.jpg)
全米では劇場公開されたものの日本ではNetflixで配信された映画
いやまさかのコメディアクション映画だとは思わんかった
だってウディ・ハレルソンが出演してるからねぇ、それも最強の殺し屋さんで
ってことでケヴィン・ハートはアメリカのお笑い芸人さんだったのね
通りで劇中喋りまくりだった、字幕追っかけるのに疲れたわ(汗
だけどやっぱ国民性なんだろうなぁ全く笑えないって言うのにも困ったもんですよね
ケヴィン・ハート演じる全く物が売れない起業家のおっさんが
妻との誕生日に借りたコッテージを間違えたために
さらにそれによってウディ・ハレルソン演じる殺し屋マン・フロム・トロントに間違えられて、それが成功しちゃうからコトがややこしくなっていくと言う・・・
まぁこの映画に出てくる殺し屋さんには皆さん出身地がついていてマン・フロム・○○
ってことでホントラストに2カットっていうか2シーンだけ日本の殺し屋さんとしてなんと山下智久クンが出演されて車にはねられるだけのマン・フロム・トーキョーとして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8c/40f129f07b8ccfe71bfdaff7a31ac33d.jpg)
まぁ殺し屋に間違われた主人公、そのまま雇い主が顔を知らずにやりとりしてるのをいいことにFBIが彼をトロントにしたてあげて仕事をして請け負わせて捕まえようとする
そこにモノホンのにトロントがこれまたお金欲しさに登場してきてのややこしやのコメディアクションが展開されるうちに
偽物と本物がなんと仲良くなっていくと言うある意味バディ映画の様相になっていくと言う
ある意味笑って(って私には笑えませんでしたが)いるうちに映画は終わるちゅうだけの作品
こんな作品なのにGEOさんでは結構な本数導入されてるんは山Pのおかげかな
でも出演尺としては1分もないですよ
2022年製作、アメリカ映画
パトリック・ヒューズ監督作品
出演:ケヴィン・ハート、ウディ・ハレルソン、ケイリー・クオコ、エレン・バーキン、メラニー・リバード、山下智久、リーラ・ローレ
※なおこの作品GEOさんの先行レンタルですが、TSUTAYAさんもレンタルDVDから撤退して配信に切り替わっていく中で
個人的に先行がって言う考えで日本の津々浦々までも
もう配信で一次使用二次使用にかかわらず届くことから
先行を見ないって言う考えできましたが
ディズニー作品も配信とセルのみでレンタル店には並ばないって言う時代の趨勢の中で
この考えを改めることにしました
そして配信システムによって消えゆく運命にあるであろうレンタルDVDの行く末を見ていこうと思っております。
なんか観た事のある顔だなあて、まあ僕自身がエンドロールをちゃんと見ないのがダメなんでしょうけど(笑)。
確かにゲオにはこれ大量に入荷されてましたね、殆ど借りられてませんでしたが。
『エクスペンダブルズ3』の監督さんなんで、それなり派手さはありました。
ダッジ・チャージャーをもスクラップ!車破壊は観る分には楽しいです。
さほど面白いってわけではないものの
この世で会いそうもないもん同士がいつのまにかバディになってるって言う映画にアクションとして色々工夫をコラしていたとこが見どころですが
特に山Pなんか登場いきなり漫画チックにFOでしたからねぇ