夕焼け金魚 

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日本文学館への投稿 始末記2

2012-08-30 | 日記
日本文学館から金魚の原稿の出版に関する企画提案書(見積書)が送られてきました。 金魚の原稿は50頁ほどの掌編を2偏送ったのですが、単行本として500部印刷するとして並装丁で90万程で上装丁で100万程掛かるという物でした。 自分史とか自分の研究結果とか100頁ほどの1本の小説なら単行本でも良いですが、掌編2編を単行本というのは企画提案とありましたが、単なる自費出版の案内でした。 おまけに電話ではお . . . 本文を読む
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