ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」などの詩が今も愛唱される詩人で小説家の室生犀星(1889~1962)が今年没後50年となり、注目されているそうです。
上記の詩の続きご存じの方おいでますか。
金沢市ではほとんど最初だけで後は記載していません。
ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの
よしや うらぶれて異土の乞食となるとても
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