織田裕二主演の「アマルフィ 女神の報酬」を見に行きました。長男夫婦が見てよかったので薦めてくれたからです。イタリア旅行するなら(全然予定はないのですが)見ておいた方がいいなと思ったからです。今回の映画はすべてイタリアロケでアマルフィ海岸は世界遺産に登録されています。ロケ地は他にも世界遺産に登録された所、「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂(バチカン市国)」、「ガゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅郡」です。きれいな画像と美しいメロディがピッタリあってバッチリでウットリ!歌はSARAH BRIGHTMAN ”TIME TO SAY GOODBYE” です。私はこの物語がどんな内容であってもサラ・ブライトマンの歌と世界遺産を見るだけでも値打があると思いました。といっても織田祐二と天海祐希の演技も良かったしお話しも面白かったです。内容はクリスマス目前のローマで天海祐希の娘が誘拐され、外交官の織田祐二が解決していくミステリーです。天海さんもスタイルが良くて美しくイタリアロケに負けていませんでした。夢の世界でした。いつかイタリアへ行きたい、行けるかなぁ~?
お気に入り度:★★★★★ 高槻ロコ9シネマ 8月19日(水)12:50~15:00
コースに入っていることは滅多にありません
でしたけど、この映画をきっかけにコースに
採用する会社が増えたそうです。
現地ロケ。何がタイヘンかというと・・・
イタリアでは民間人をシャットアウトして
貸しきりロケをすることができず。
せめて気を利かせてくれればいいのに
撮影中にどんどん「通りすがりさん」が
通るだけでなく、カメラの前を横切る人も。
俳優さんの前でキャーキャー騒いだり
サインを催促したり。ということがないので
街の人が居ても大丈夫なのかもしれませんね。
そうだったのですか?!
映画で見ただけですがとてもきれいで女性に受ける街だと思いました。
イタリアは大人な街なのでしょうか?
情熱的で浮ついていないのですかね。
私は音楽が好きでそれに合わせて踊るのも好きですが
沖縄の方は音楽を聴くとすぐに踊りだすと聞いています。
本当でしょうか?明るくて良いですね♪
イタリアも街によって雰囲気は変わります。
私はアルプスの国境の街、ラ・バリューから
オリンピックの街トリノまでしか行っていませんが
山岳リゾートは映画のように美しく、
あまり観光化されていないのどかな雰囲気で
大きな街は雑踏の中に遺跡がゴロゴロ
転がっている。という感じです。
イタリア人気質・・・ジローラモさんを見れば
よくわかると思います。
調子がいいけどどこか憎めなくて・・・
ただ、彼のように格好のいい人は稀で
食欲旺盛。前菜にパスタ、それからステーキ
最後にデザート。これだけ食べれば・・(略)
沖縄、カチャーシーという音楽があって
三味線のペースが速くなると指笛が鳴って
みんなが踊りだします。
私の披露宴の時も琉球民謡で踊っていました。
「サウンド・オブ・ミュージック」を思い出します。
きれいなのでしょうね。大きな街は遺跡がゴロゴロ・・・歴史が眠っているのですね。
ジローラモさんはホントにカッコイイですね。
調子が良いけど憎めない、そんな感じ想像できました。
ちはるさんの披露宴はさぞかし賑やかだったのでしょうね。
遅ればせながら、ご結婚★:゜*☆※>('-'*)♪オメデトウ♪(*'-')<※★:゜*☆ございます!
まだまだ新婚さんですよね。
イタリアにも負けないぐらい情熱的な日々をお過ごしくださいね。