先週の月曜日(6/21)に「SEX AND THE CITY2」を観に行きました。いつもは料金が1000円になる水曜日に行きますが、友達がチケットをくれたので月曜日に行きました。さすが月曜日だけあって、高槻ロコ9シネマ映画館は空いていました。座る場所も3人掛けの良い席を教えてもらいました。友達に誘われたときからGyaOで「SEX AND THE CITY」を何作か観て予習しておきました。きれいなアラフォーのお姉さん4人が出演されるドラマで、スタイルの良いお洒落でセレブなキャリアウーマンのお話です。内容は大したことなく、音楽とセレブ気分ときれいな映像と笑いを楽しめます。あははっと笑って気分はスッキリ!若返りました。
お気に入り度:★★★★★ 高槻ロコ9シネマ 12:25開演
アラフォーお姉さんってうちの嫁さん?(笑)
1つ上の嫁は金のわらじを履いて探せ。
と昔の人はよく言ったものです。
関西に来てからはよしもとに夢中で・・・
映画館に行く機会が少なくなりました。
未知やすえに大喜びしていたら横から怖い顔。
思わず「怖かった~」とコケるところでした。
映画は予告編がすごく大切で、あれの中から
次はこれを観に行こう。と思うんですね。
映画の宣伝だけにCMの域を超えた
1つの「作品」で、私は結構好きです。
まだ記事の修正していたらもうコメントがありビックリしました。
ちはるさんのお嫁さんはアラフォーにはまだまだですよ。
年上のお嫁さんは尽くして下さるらしいですがちはるさんは尽くしておられますね。
それで調和がとれているのならOKですよね。
うらやましいなぁ~ヾ(^▽^*おわはははっ!!
良い映画を観た後はまたすぐ行きたくなりますね。
しょうもない映画を観たらしばらく足が遠のきます。
関西におられる間に十分関西の文化を楽しんでくださいね♪
着るだけでブサイクがハンサムになる
「ハンサム☆スーツ」
アウトローな生活をしている下々な人たちを
オムニバス形式で描く「陰日向に咲く」
「何も考えずに」ただ楽しめる。
トトロのような、ただ楽しめる作品は
何度見ても飽きないものです。
「おくりびと」は封切りで見て、秀作でしたが
見ていてとても気力の要る作品です。
楽しければ、いいじゃぁないか。
世界観?そんなの要らないよ。
何も考えず、楽しめればそれでいい。
これがB級映画の楽しみ方です♪
嫁さんは週末、学会です。
資料作成から、送迎まで・・・
裏方はタイヘンです。
アラフォー、アラウンドは四捨五入。
つまり35~44歳なんですね。
「おくりびと」はところどころで出てくる風景がとてもきれいで
ホッとできて、内容は気力が要りますが癒される場面もありました。
映画の題名を忘れてとても残念なのですが
とてもおかしくて最初から最後まで笑っていた映画が
大好きでした。私はおかしいのですが、他の人は
そんなに笑えないと言っていました。
お嫁さんはお幸せですね。それを支えられるちはるさんも
お幸せですね。立派な発表されるのでしょう。
アラフォー、そうなんですね。
沖縄の公務員試験に受かった時に
両親を事故で亡くしてしまい。
沖縄に行きましたから、家もみんな処分。
ただ一人遺されて・・・
おきりびと、ちょっとつらい過去を
思い出させてしまったかな。と思いました。
山形の情景に、陰のある余貴美子さん
ユーモラスな社長さんとのやり取りが
とても良かったですが・・・
失ったものを取り返すべく、私は嫁さんの姓に
そして嫁さんの育った家の近くで仕事探し。
募集1名。という診療所からオファーが来ました。
見学、無理でしたらうちからそちらに伺います
ここまで言われて驚きました。
確か前回は航空券を送られました。
往診できる人はなかなか居ないようです。
地域医療に貢献されるのですよね。
ちはるさんはどこにおられても必要とされる人材です。
どれだけの方がちはるさんを持ち望んでおられるでしょうね。
ご実家のご両親も自慢のご子息がお嫁さんの姓になって
寂しい思いをされたことと思います。
本当は姓なんか関係ないとは思いますが・・・
ちはるさんの周りの方が皆さんいい方ばかりだったのでしょう。
今朝、岡山の診療所から、
是非うちに見学に来てください。
遠くて無理なら伺わせてください。と
往診のノウハウを持っている人。
なかなか居ないようです。
どこと?関西と!吉本にも行けますよ。
海のものも山のものも美味しいです。
グルメなちはるさんにピッタリですね。
赤ひげ先生、頑張って(⌒▽⌒)ノP"""" フレー! フレー! フレー!!
向こうの本家からは嫁にしてくれと懇願。
でも、これだけは受け入れられませんでした。
火葬の際に押した両親の2つのスイッチ。
(おくりびとに火葬のシーンがありますね)
位牌を持っての海外旅行。そして立てたお墓。
嫁に迎えるという事は、両親を無縁仏にする事
そこまで考えての決断です。
昨年のお盆は実家で行い、今春は高野山へ。
私の本分は人の苦しみを取り除くこと。
だから婿入りすることに躊躇しませんでした。
本家の叔父さんも、そこまで考えて婿に。
私がここまで考えての決断が初めて解りました
嫁が帰ってきた事を喜び、そして相談相手が
できた事を何よりも喜んでいました。
両親の棺を焼いた事を思い出し、
息を詰まらせていました。
両親を失ってうつ病。医学管理なら私に任せて
お蔭で随分元気になりました。
(私に縁談が来ていましたが、断りました。
ちょうどいい50歳の方。でも私を必要と
してくれるのは今の嫁さんです。)
夜の後に明るい朝がやって来たという感じですね。
私はお墓は要らないと思っています。
ほんの少し散骨してほしいと・・・
そんな考えなので無縁仏の概念がないですね。
先のことはどうなるかわかりません。
とにかくちはるさんとお嫁さんが出会われて良かったです!