田んぼに見慣れない動物が!これが合鴨農法というものでしょうか?!
合鴨を利用すると減農薬、または無農薬で水稲作が出来るらしいです。雑草や害虫を食べてくれて、排せつ物が稲の養分になり、泳ぐことで土が攪拌され、水田にいる様子を見せることで安全をアピール出来るそうです。お米が出来る頃には合鴨の肉は畜産物として処理され、畑作と畜産を組み合わせた複合農業、一挙両得だそうです。
さて、本日は6月30日で京都では水無月は食べる日です。氷に似せた和菓子を食べて暑い夏を元気に過ごせるようにということらしいです。これでこの夏も元気に乗り切ります。
2017-6-30(金) 撮影
合鴨は良い仕事して食べられて・・・
絶対にペット感覚を持ったらできないですよね。
葛西神社へ行かれて夏越しの大祓されたのですね。
やはり関東でも水無月を召し上がるのですね。
茅のリースも飾って今年もこれで安心ですね。
キリンビールのCMみています。
この次から葛西神社と意識してみます。
いつもコメントありがとうございます。
手は大丈夫ですか?痛くないですか?
打ちにくいでしょう?そんな中本当にありがとうございます。
洗濯ものの湿気はコインランドリーで10分間!!
合鴨農法、実際に見られるのですね。
一挙両得、合鴨には分が悪いかな~。
今日は散歩道の葛西神社で夏越の大祓の行事が行われていました。
茅の輪くぐり、参拝、お祓い、お茶会とがありました。
お茶席では和菓子屋さんをやっと探しお願いした水無月と伊勢の絲印の煎餅が出され、水無月のいわれなどのお話です。
美味しかったので和菓子屋さんを訪ね買い求めました。
帰りはカヤの葉をおまじないにいただき玄関に、リースのようです。
※葛西神社~キリンビールCM、のどごし(阿部サダオさんがお神輿を担ぐ)シーンを撮影されました。