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千里山ブラウズ

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ホンダ新型CR-Z

2010-03-11 00:01:16 | Weblog

 昨夜のテレビ東京のビジネス3大人気番組(『カンブリア宮殿』『ルビコンの決断』と共に)の一つ『ガイアの夜明け』では、ハイブリッド・カー世界戦争の勃発ということで、ホンダの新型CR-Zの開発ドキュメントを中心に放送され興味深く見ました。
 冒頭で今年2月に発生したトヨタのブレーキ周辺のリコール問題に触れ、やはりプリウスの販売台数の落ち込みにその影響が見られることや、対抗メーカーのホンダのインサイトも一段落し次の一手が待たれる販売所の状況を映し出していました。
 そこにホンダが新たに開発を進めたのがスポーツタイプのハイブリッド・カーという、ホンダらしさを自ら問うた原点回帰の“価値”でした。その開発部隊を率い中心となった友部了夫チーフの語る言葉の中に“価値”という言葉が繰り返され、明確な訴求力を創り出すことに賭ける粘り強い姿勢に刺激を貰いました。
 環境ECOだけではなく運転の楽しさと燃費の向上を両立させ、当初目標に掲げた25km/lを苦心の末に実現します。その燃費は同ランクのスポーツカーの約2倍、小型車フィットを上回り軽自動車をも凌駕しています。そういうところまで日本車のハイブリッド技術は進んでいるということに改めて驚かされました。デザインも操作・表示系に新しく3つのドライビング・モード・セレクトボタンを採用し、外観もホンダらしいスポーティーな格好良さが魅力的に表現されていました。
 最後にヨーロッパ市場での展示会で注目を集める新型CR-Zの姿と、欧州メーカーもフェラーリまでがハイブリッド・カーを投入するという現状を伝え、日本メーカーのハイブリッド技術の圧倒的な燃費向上の前に、エコカーはディーゼルでというヨーロッパのこれまでの意識が大きく変わろうとしていることが実感されました。

※ SNSのmixiでIDネームに「CR-Z」を入れると参加できる、新型CR-Zプレゼント・キャンペーンも知名度を上げるには面白い企画で、実際に僕のマイミクの一人が早速IDネームを変えていました。