千里山駅前開発にともなう交通広場(拡大)の全容が見えてきました。
ロータリーの白いルーフが眩しく連なる脚元で敷石レンガが貼り終わる頃には、中央に植えられた木立・植栽も根付いて緑鮮やかな葉で強い日差しを照り返すでしょう。
阪急蕎麦店の前に移転させる交番の建物は、まだ鉄骨組みの状態で囲まれた中では内部工事の音が小さく聞こえています。こちらは8月いっぱいは掛かりそうな感じです。
コミュニティーセンターの3Fから見下ろすと広い交通広場も、地平から撮影すると距離が縮まって意外にコンパクトな感じがします。
とにかくこの暑さが終わる九月頃に、再び静かな駅前が戻って来るのが待ち遠しい想いです。