阪急電鉄ダイヤ改正臨時号・京都線版(3月14日から)のパンフレットが改札口に置かれています。以前も折りたたみ式だったか、何れにしてももっと小さなものだったように想いますが、今回のは10ページにもわたる大部の版となっています。
もっとも、その詳細について見ていっても、街中の千里山に住む一般人の(そして勤め人でもない)僕にとっては、余り必要な情報とは思えません。故郷の徳島県の牟岐線などでは1時間に1往復くらいしか走らないので、その発着時間は正確に知っていなければなりませんし、近道をするために列車のトンネルを不法に潜り抜けるには、列車に轢かれないよう生死・安全に関わる大問題ですが‥‥。
先日、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、東京の地下鉄のダイヤ編成部署に勤める技術者が出演しているのを興味深く視ました。定期的なダイヤ改正の機会を捉え、担当する地下鉄線の過密なダイヤの中で、人や電車の流れがスムーズになるように、現場に足を運び可能な限りの微調整を繰り返しています。「自分は性格的にこの仕事には向いていない」と言うのがとても面白かったです。
また同じく3月14日(日)に開業する摂津市駅の告知が載っています。この駅は阪急沿線タウン情報誌『TOKK』でも紹介されていましたが、省資源・省エネにこだわり完全ECOな「カーボン・ニュートラル・ステーション」のモデル・ケースとして、鉄道分野のCO2排出量削減への貢献度をアピールする象徴ともなっています。