お届けするのは
Bon Jovi「These Days」
エアロスミスに続き、エアロと人気を二分するハードロックバンドBon Jovi。
今年は、昨年リリースしたオリジナルアルバム「ザ・サークル」とベスト版「グレイテスト・ヒッツ」を引き下げ、来日公演を行いましたが、
この曲は6枚目のオリジナルアルバムのタイトルチューン。
前作『クロス・ロード』の発表後にベースのアレック・ジョン・サッチがバンドを脱退した。
その後、後任ベーシストは迎えずサポートメンバーとしてかねてからの旧友ヒュー・マクドナルドを起用する(ただ、ボン・ジョヴィの深いファンはヒューを含めた5人をボン・ジョヴィと認知している)。本作はヒュー起用後初のアルバムである。サウンド的にはダークな曲やダウンビートな曲が多く収録されている。全米9位、全英1位を獲得し、日本のオリコンチャートでも1位を獲得した。
このアルバムを引き下げてのワールドツアーで来日、1996年横浜アリーナでのライブより。
リッチーのテレキャスとデヴィッドのピアノで始まるイントロ、最後にジョンのハモニカが心に響くロックナンバーをご覧ください。
Bon Jovi「These Days」
エアロスミスに続き、エアロと人気を二分するハードロックバンドBon Jovi。
今年は、昨年リリースしたオリジナルアルバム「ザ・サークル」とベスト版「グレイテスト・ヒッツ」を引き下げ、来日公演を行いましたが、
この曲は6枚目のオリジナルアルバムのタイトルチューン。
前作『クロス・ロード』の発表後にベースのアレック・ジョン・サッチがバンドを脱退した。
その後、後任ベーシストは迎えずサポートメンバーとしてかねてからの旧友ヒュー・マクドナルドを起用する(ただ、ボン・ジョヴィの深いファンはヒューを含めた5人をボン・ジョヴィと認知している)。本作はヒュー起用後初のアルバムである。サウンド的にはダークな曲やダウンビートな曲が多く収録されている。全米9位、全英1位を獲得し、日本のオリコンチャートでも1位を獲得した。
このアルバムを引き下げてのワールドツアーで来日、1996年横浜アリーナでのライブより。
リッチーのテレキャスとデヴィッドのピアノで始まるイントロ、最後にジョンのハモニカが心に響くロックナンバーをご覧ください。