7.3.2 からは ALTER TABLE DROP COLUMNをサポートしているので手間がかからないが,
それ以前のバージョンの場合は,削除列を除く列を選択し新たにテーブルを作り,以前のテーブルと置き換える必要がある.
[1]まず,削除したい列を含んだテーブルから残したい列を選択し,新たにテーブルを作成する.
SELECT col1,col2,・・・ INTO TABLE [new_table] FROM [old_table];
実際に思い通りのテーブルが作成されたかを確認する.
[2]次に以前のテーブルを削除する.
DROP TABLE [old_table];
[3]最後にテーブル名を変更する
ALTER TABLE [新規に作ったテーブル名] RENAME TO [依然あったテーブル名];
注:ビューなどのストアドプロシージャなどは.クエリ定義の再保存が必要になる.
それ以前のバージョンの場合は,削除列を除く列を選択し新たにテーブルを作り,以前のテーブルと置き換える必要がある.
[1]まず,削除したい列を含んだテーブルから残したい列を選択し,新たにテーブルを作成する.
SELECT col1,col2,・・・ INTO TABLE [new_table] FROM [old_table];
実際に思い通りのテーブルが作成されたかを確認する.
[2]次に以前のテーブルを削除する.
DROP TABLE [old_table];
[3]最後にテーブル名を変更する
ALTER TABLE [新規に作ったテーブル名] RENAME TO [依然あったテーブル名];
注:ビューなどのストアドプロシージャなどは.クエリ定義の再保存が必要になる.