Ubuntu19.04のMacBook Air(Mid2011)とMacBook Pro(2018)のブート挙動の違い 2019年10月17日 06時41分58秒 | Apple製品関連 2018年発売のMacBokk Pro(13")とMacBook Air(2018Late)の2台には、T2チップが搭載されている。これが関係して、ブート選択メニュー(Optionキー長押しブート)で、外付けのUbuntuシステムの入ったデバイスの認識までは成功するが、ブートはできない。T2チップの搭載されたマシンは、いずれ転用ができず文鎮化することは必至だ。将来、世界中にいるワモノがT2チップを無効にする裏技でも見つけてくれることを期待するとしよう。 « PowerEdge SC430をFreeBSDマ... | トップ | 寄せ集めの廃棄同然マシンをU... »
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