2007.1.20(土)21(日) 旭川市総合体育館
OSGフェニックス-パナソニックスーパーカンガルーズ
前座試合として、ミニバスと21日は車椅子バスケットがあった。
車椅子バスケットは始めてみるが、ルールの違いなど解説しながらなので、分かりやすかった。
ミニバスは見るのはいいのだが、いつも思うが、観客席のお子様達が少々羽目を外し過ぎなのが、ちょっと迷惑に感じる時もある。
スーパーリーグの頃には飽きている子もいるようだし。
しかし、その子達と親達がほとんどと言っていいような観客席。
座試合は来期、プロ化した時はどうなるのだろう。
さて、OSGのホームゲームのような旭川会場。
真っ赤に染まっていると思ったら、Tシャツを配って着てもらっている。応援のステッイクもたくさん配っている。
1日目は、
空いている席を探して行ったら、パナソニックの応援席だった。が、バナの応援の人は、ほとんどいない。チアのお姉さんに声を掛けられ、パナの応援席に座り、ステッイクももらって、パナの応援をしながらの観戦になる。
本当は川村選手を応援しようと思っていたのだが。
試合は、OSGのシュートの確率が悪く、パナペースで進む。
川村選手もいまひとつだったが、スタメンでシュートが入らなくても変えられる事もなく、どんどん打っていた。後半になって、シュートが決まり出すと共にOSGが追い上げる。
一時は同点、逆転の時もあり、一進一退だったが、最後はパナソニックの勝利。
しかし、応援しながらの観戦は自分は出来ない。どちらかが疎かになるので試合の方に集中させてもらう。
2日目は、応援に巻き込まれないように、フロア席の方で探して、座る。
この日はOSGペース、川村選手も大活躍。
4Qでパナが追い上げる。結構あった点差がぐっと縮まった。バスケも流れのスポーツだと思った。しかし、やはりそれまでの点差でOSGが逃げ切った。
川村選手、とても良くなっている気がする。
昨日の気持ちの流れから、なんとなくパナソニックを応援していたが、あまり勝敗にこだわらないで見られるので、バスケットの自体が楽しめたし、両日とも接戦の好試合だった。
OSGフェニックス-パナソニックスーパーカンガルーズ
前座試合として、ミニバスと21日は車椅子バスケットがあった。
車椅子バスケットは始めてみるが、ルールの違いなど解説しながらなので、分かりやすかった。
ミニバスは見るのはいいのだが、いつも思うが、観客席のお子様達が少々羽目を外し過ぎなのが、ちょっと迷惑に感じる時もある。
スーパーリーグの頃には飽きている子もいるようだし。
しかし、その子達と親達がほとんどと言っていいような観客席。
座試合は来期、プロ化した時はどうなるのだろう。
さて、OSGのホームゲームのような旭川会場。
真っ赤に染まっていると思ったら、Tシャツを配って着てもらっている。応援のステッイクもたくさん配っている。
1日目は、
空いている席を探して行ったら、パナソニックの応援席だった。が、バナの応援の人は、ほとんどいない。チアのお姉さんに声を掛けられ、パナの応援席に座り、ステッイクももらって、パナの応援をしながらの観戦になる。
本当は川村選手を応援しようと思っていたのだが。
試合は、OSGのシュートの確率が悪く、パナペースで進む。
川村選手もいまひとつだったが、スタメンでシュートが入らなくても変えられる事もなく、どんどん打っていた。後半になって、シュートが決まり出すと共にOSGが追い上げる。
一時は同点、逆転の時もあり、一進一退だったが、最後はパナソニックの勝利。
しかし、応援しながらの観戦は自分は出来ない。どちらかが疎かになるので試合の方に集中させてもらう。
2日目は、応援に巻き込まれないように、フロア席の方で探して、座る。
この日はOSGペース、川村選手も大活躍。
4Qでパナが追い上げる。結構あった点差がぐっと縮まった。バスケも流れのスポーツだと思った。しかし、やはりそれまでの点差でOSGが逃げ切った。
川村選手、とても良くなっている気がする。
昨日の気持ちの流れから、なんとなくパナソニックを応援していたが、あまり勝敗にこだわらないで見られるので、バスケットの自体が楽しめたし、両日とも接戦の好試合だった。
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