しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

「アザーライフ」 2006日

2008年05月15日 | 映画
監督 赤地義洋 最愛の娘を亡くし放心状態がつづく大杉航一郎の前に、娘と瓜二つの女性・マキが現れる。 しかし、彼女は希望もなく、荒んだ日々を送っている娼婦だった。 互いに出会うはずもない人生の中で、偶然知り合った二人。環境の違いに戸惑いながらも次第に惹かれあっていく。 しかしその頃から周囲におかしな出来事が起こり始める。この出会いは運命か、綿密に仕組まれた罠なのか。 同じ頃、恋人に裏切られたショッ . . . 本文を読む
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