2020年フランス・カナダ |
原題:Aline/Aline the VOICE of love |
上映時間 126分 |
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1カナダの小さな田舎町に暮らす音楽好きの一家に、14 人兄弟の末っ子として生まれたセリーヌ・ディオンの |
波瀾万丈の半生を描いた物語。 |
監督は主演も兼ねるバレリー・ルメルシエ。出演はバレリー・ルメルシエ、シルバン・マルセル、ダニエル・フィショウ、アントワーヌ・ベジナ。 |
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今や大御所の人気歌手セリーヌ・ディオンの半生ということなんだが、、 |
他の歴代のスター達に比べると特に特殊なエピソードはなかったりする。 |
良くも悪くも割と普通な人。 |
唯一、親子くらいは慣れたハゲジジイのマネージャーと結婚したって事が、、、。 |
まあ、その辺がリアルっちゃリアル。へえ、そうなんだね、、、って事。 |
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セリーヌに惚れこんだ監督さんが自らセリーヌ役を、、その思い入れは伝わるんんだけど、、、 |
還暦手前の12歳から50歳までを演じるって、、、おいおい。。。 |
12歳少女期のセリーヌ、、え?こんな老け顔だったの?!って、、びっくりしたなあ、もう。笑 |
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歌の吹き替えはビクトリア・シオ。セリーヌに詳しくない自分としてはイメージに違和感なかったから、、 |
この人をそのままセリーヌ役に、、って考えなかったのかな?きっと監督さん、自分がやりたかったんだろなあ。。。 |
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『ヴォイス・オブ・ラブ』予告編
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