僕の今が過去になる時

寄り道しながらまっすぐに。

歌うことしかできないとしたら

2014-01-21 21:31:04 | 未分類
昨年末から、ボーカロイドにはまっております。
今さら?これってすごく今さら?

長いことずっとボーカロイドの声(音?)が苦手だったのだけど、
ちょっとしたきっかけがあって、昨年11月くらいから
今更ながらボカロに興味を持つようになって。
初音ミクオペラ『THE END』にはじまり、
今まで「歌ってみた」しか聞かなかったのが
原曲であるところのミクさんやらGUMIさんやらが歌うやつを
聴いてみるようになっている次第であります。

それで今日とうとう買ってしまったのが
40mPのベスト、『少年と魔法のロボット』。
良いんだこれが。
表題曲の「少年と魔法のロボット」がもともと好きで。
これってまさにボカロPとボーカロイドの物語。
どこまでも愛しい物語。

舞台に立つことを選んだ人には誰しも物語があると思う。
それは多分うちのバンドも同じで(唐突)
早くまた舞台に立ちたいよね(唐突)

何着れば似合うかなー、って考えながらレポートを書く。
ロックフェスが若者に及ぼした社会的影響、なんてテーマで
好き勝手書いてるんだけど、このレポート
果たして成績もらえるんだろうか(笑)


ヒトリエの新譜、わたしはとても好きだけどな、と思う。