さすがに1日で1500個の単語は覚えられないか。
潔く諦めました。
「世界の終わり」1stAL
「EARTH」を聴きました!!
●M1 「幻の命」●
既に発売されてるSG曲ですが、
ALに入っててると余計落ち着いた印象の名曲です。
歌詞を聴かなければ「綺麗な曲」で終わりですが、
歌詞に耳を傾けるといろいろ考えさせられます。
●M2 「虹色の戦争」●
意外とアップテンポで、イントロからかなりアガります!
詞とメロディに少しギャップを感じました。
サビ前に突然静止する部分でハっとさせられます。
ボーカルの高音が少し掠れるのが、
個人的にはちょっぴりツボです!!
●M3 「インスタントラジオ」●
こちらもSG収録曲。
相変わらず、エフェクトが心地良い曲です。
ちなみにイヤホン推奨。2番Aメロが楽しいです!
●M4 「青い太陽」●
英詞部分を読んで吃驚しました!!
太陽は「孤独な星」。確かにそうだなと思います。
和音の進行が結構好きかもしれないです。
サビあたり、かなりポップで驚きました!
●M5 「死の魔法」●
タイトルを見て「怖い曲かな?」と思いましたが、
想像もつかなかったくらい優しい曲でした。
でもこの人の声で歌うからきっと優しい曲になるんであって
多分ほんとは凄く怖い曲です。
座右の1曲にしたいくらい詞が入ってくる曲でした。
●M6 「世界平和」●
あ、ここでこういう曲調を持ってきたか、と。
「セカイ」を牛耳ってるふりをしてるけど
実際は「世界」の一部にすらなれていない人間。
空しい生き物だと思います。
間奏、オルガン風?「世界の終わり」っぽくて怖かった。
後半の「世界平和」の言い方とか、本当に怖い曲でした。
こんな曲もあるんだなって。
●M7 「白昼の夢」●
前のSGにも入ってましたが、良い意味で
全然別の曲みたいに聴こえました。
アレンジがかっこよかった。
前回は悪く言えば少し単調な気がしたけど、
今回は同じメロが続いてることにすら
へたしたら気づかないくらいでした。
だいぶ色が変わったかなと。
な感じでしょうか。
7曲聴いて思ったのは・・・
どうしてこのバンドが
「世界の終わり」っていう名前なんだろう。
インタビューとかで話してるのを読んだりはしたのですが、
それとはまた違う意味で。
詞はこんなに悲しい内容だけど、
どのメロディもこんなに綺麗で、明るい曲も多くて。
なのにバンド名は「世界の終わり」。
不思議でならないです。
世界の終わりの曲の詞は、
「~のに」っていうのが多いんですよね。
理想的な世界を歌って、でもそれは現実と違うから
「~のに」って言ってて。
うーん、何て言えば良いんだろうな。
不思議なアルバム・不思議なバンドだなと
改めてそう思いました。
端的に言うとそんな感じでしょうか。
ちょっと金欠すぎて、流石に
Half-Lifeのepシングルが買えてません!
えーん(涙
潔く諦めました。
「世界の終わり」1stAL
「EARTH」を聴きました!!
●M1 「幻の命」●
既に発売されてるSG曲ですが、
ALに入っててると余計落ち着いた印象の名曲です。
歌詞を聴かなければ「綺麗な曲」で終わりですが、
歌詞に耳を傾けるといろいろ考えさせられます。
●M2 「虹色の戦争」●
意外とアップテンポで、イントロからかなりアガります!
詞とメロディに少しギャップを感じました。
サビ前に突然静止する部分でハっとさせられます。
ボーカルの高音が少し掠れるのが、
個人的にはちょっぴりツボです!!
●M3 「インスタントラジオ」●
こちらもSG収録曲。
相変わらず、エフェクトが心地良い曲です。
ちなみにイヤホン推奨。2番Aメロが楽しいです!
●M4 「青い太陽」●
英詞部分を読んで吃驚しました!!
太陽は「孤独な星」。確かにそうだなと思います。
和音の進行が結構好きかもしれないです。
サビあたり、かなりポップで驚きました!
●M5 「死の魔法」●
タイトルを見て「怖い曲かな?」と思いましたが、
想像もつかなかったくらい優しい曲でした。
でもこの人の声で歌うからきっと優しい曲になるんであって
多分ほんとは凄く怖い曲です。
座右の1曲にしたいくらい詞が入ってくる曲でした。
●M6 「世界平和」●
あ、ここでこういう曲調を持ってきたか、と。
「セカイ」を牛耳ってるふりをしてるけど
実際は「世界」の一部にすらなれていない人間。
空しい生き物だと思います。
間奏、オルガン風?「世界の終わり」っぽくて怖かった。
後半の「世界平和」の言い方とか、本当に怖い曲でした。
こんな曲もあるんだなって。
●M7 「白昼の夢」●
前のSGにも入ってましたが、良い意味で
全然別の曲みたいに聴こえました。
アレンジがかっこよかった。
前回は悪く言えば少し単調な気がしたけど、
今回は同じメロが続いてることにすら
へたしたら気づかないくらいでした。
だいぶ色が変わったかなと。
な感じでしょうか。
7曲聴いて思ったのは・・・
どうしてこのバンドが
「世界の終わり」っていう名前なんだろう。
インタビューとかで話してるのを読んだりはしたのですが、
それとはまた違う意味で。
詞はこんなに悲しい内容だけど、
どのメロディもこんなに綺麗で、明るい曲も多くて。
なのにバンド名は「世界の終わり」。
不思議でならないです。
世界の終わりの曲の詞は、
「~のに」っていうのが多いんですよね。
理想的な世界を歌って、でもそれは現実と違うから
「~のに」って言ってて。
うーん、何て言えば良いんだろうな。
不思議なアルバム・不思議なバンドだなと
改めてそう思いました。
端的に言うとそんな感じでしょうか。
ちょっと金欠すぎて、流石に
Half-Lifeのepシングルが買えてません!
えーん(涙