僕の今が過去になる時

寄り道しながらまっすぐに。

電王バトン~☆ その4

2007-10-20 21:27:40 | 特撮
電王バトンは楽しいな~
とか言いつつ2日連続で電王バトンでごまかします。笑

■デンライナーに遊びに来た
□「やぁ、今日も僕に会いに来てくれたのかい?」いきなり勘違い&セクハラ ウラタロス
□「おぅ!お前また来たのか!!」テンションハイになるモモタロス

モモタロスさん☆こんにちわー。また来ましたよー。ウラちゃんでもいいんだけど勘違い甚だしいから。むしろ良ちゃんに会いに行ってるんだよー笑

■誰かと話でもしようかな?
□「僕とお話しよう?あのねー…」可愛いが何気にマシンガントーク?リュウタロス
□「よし!俺が泣ける話をしたるで!」話ながら泣き出すキンタロス

リュウタのマシンガントークに立ち向かいます☆キンちゃんにいきなり泣き出されると困る・・・。

■勉強がわかんない!誰に教えてもらう?
□「え?僕でいいの?」意外と頼りにできる良太郎
□「なんだ、こんな問題もわからないのか?教えてやるよ」頼んでもないのに教えてくれるユウト

えぇと。オーソドックスに良ちゃん☆侑斗に教えてもらうのは不安だから・・・。君にはわかんないんじゃないかな・・・。

■今日はそろそろ帰らなきゃ…
□「え~もう帰るの~?」だだっこ炸裂リュウタロス
□「こんな時間に一人はあぶない!!」家まで送ってもらう、デネブ

リュウタ~!!おねーさんは帰りませんよ(笑)

■そういえば今日から両親は旅行に行くから一人になる…寂しいな、誰か呼ぼうかな?
□「今夜は一緒に寝てあげるよ?」押し掛けてきたうえにベッドを占領ウラタロス
□「なんや、怖いんか?お前が寝るまで俺はここにおるで!」と言い先に寝てしまうキンタロス

ウラさんでは怖いので、キンタロスをお呼びします。

■朝が来ました
□「さっさと起きろ!!朝だ!!」何故ここに!?モモタロスに起こされる。
□「うーん…はっ!なんで僕こんなところに…?」こっちが聞きたい、良太郎を起こしてあげた

良ちゃん!!ほんとになんでこんなとこに?!って感じだけど可愛いから君なら許す☆

■なんだかんだで全員集合してしまった。
□「ねぇ、今日どこか行かない?答えは聞いてない♪」リュウタロスと朝食を取りながら遊ぶ予定をたてる
□「今日は皆に料理を振る舞わないか?」
一緒に朝食作りながら夕飯まで献立を語るデネブ

デネブさんと一緒に料理かな。お邪魔かもしれませんが。料理できないし↓学ぶ。

■夕食の買い出しに行くことに。誰と?
□「…プリン」お菓子が主になりそう、モモタロス・リュウタロスと行く
□「バランス良く食事をしなくてはな!」デネブと巻き添えユウトと行く

デネブと侑斗も魅力的です。もちろん。侑斗とお買い物とかもうなんかたまらないです。でも、私はプリンを愛している身として、モモ&リュウタを選ばざるをえません。

■さぁ、そろそろお開き。そのとき…
□「お前のことが……な、なんでもねぇ!!」ヘタレモモタロス
□「僕に釣られてみる気…ない?」抱き寄せるウラタロス
□「俺はお前が好きやー!」直球ストレートバッターアウト!?キンタロス
□「僕のこと好き?答えは聞いてない♪」殺人的笑顔なリュウタロス
□「あ、のさ、好きな人とかいるの?」自信無さ気良太郎
□「料理美味かったぞ!!毎日作って欲しい」プロポーズ?デネブ
□「たまにはゼロライナーに…」誘うユウト
誰に応える?

えーっとね、まずキンタロスをアウトにします(笑)
それからヘタレモモをからかって、侑斗と一緒にゼロライナーに行って、デネブとお料理する。それからリュウタといっぱい遊んであげて、一瞬だけウラに釣られそうになって・・・
最後に良太郎に、「好きな人・・・良太郎だよ☆」といってあげます。
侑斗も好きだけど彼は兄貴にほしいからね。リュウタも好きだけど彼は弟にしたいから。あとは私的には圏外かな(笑)というわけで良ちゃんですね。

■回す人を一人、どうぞ。

ん~・・・電王好きな人誰でもどうぞって感じです。



明日は第38話 「電車の中の電車王」
リュウタが・・・!!!
絶対見逃しちゃいけませんよ☆