こうなふうに羽がいっぱい落ちてるわけよ。これを掃除して片付けてしばらくすると、なんかカラスの鳴き声がすごくて、また屋上を見てみたらこれより大きい羽がたくさん落ちててしかもちょっと血がついてんの(帽子の飾りにでもするような大きさの羽)
こうなふうに羽がいっぱい落ちてるわけよ。これを掃除して片付けてしばらくすると、なんかカラスの鳴き声がすごくて、また屋上を見てみたらこれより大きい羽がたくさん落ちててしかもちょっと血がついてんの(帽子の飾りにでもするような大きさの羽)
イルフロは毎月毎月素敵な(たまにおかしな)マンスリーバーガーをやってるんだけど、今月はマンスリーお休みなんだって。
今プルドポークバーガーやっている…これは実質マンスリーバーガーじゃねえの
私はプルドポーク初めて食べたのがSUN2DINERだったんだけど、何も知らずに最高峰を食べちゃったみたいになってしまいちょっとやそっとのプルドポークでは満足できないようになってしまったが
イルフロッグスはSUN2の系譜なので、そりゃもう、美味しかったです。
新作のデザートをごちそうになった。
オレオにぽってりと衣を付けて揚げてある
イルフロのはこんなにボール状で見た目もかわいくて、こういうとこだよねーイルフロがちゃんとしてるのは!
う、うまぃ…
いまチキンタツタやってる。
新味の瀬戸内レモンタルタルのチキンタツタバーガーにしました。
瀬戸内レモンタルタルはなぜか和也
あだち充先生の絵がプリントされてる。
名作タッチの名場面があとからあとから思い出されなんだか涙が出てきちゃった。
マロニエゲート(かつてプランタンだった)のUNIQLO TOKYOでジェイソン・ポランさんというアーティストとコラボした商品が先行販売されてるから行ってみたの
マステとか。
クッションとか。
自分用にクッション、
○清カップヌードルカレー味バーガー
ちゃいろ90%
美味しい!
RiCE
隣のページにKings Toyのハルキくんのバーガーマン(ソフビ)とジャンクさん(革作家)の革バーガーも載ってるという知り合いぎゅうぎゅうづめ
最強ハンバーガー女子エリさんと東日本ハンバーガー協会会長しんごさん(あきこさんのだんなさま)と松原さんの鼎談ページもアホみたいに面白い
アボカドの量に対して海苔が多すぎやしないか
日本人の味覚に訴えかける味で美味しかった。チルトコのハンバーガーのパティはなんというか、親しみのあるタイプなんだよね。
レモネードはホットにしてみたけど、美味しかった。
ステッカーもらった。
ゾンビものだということくらいしか知らない。私は基本的にゾンビもの好きじゃないので(怖いとか気持ち悪いから嫌とかでなく、ただただ現実味がなくてしらけてしまうから)もっとこう、ウィルスとか爆弾のほうが受け入れやすいんですが、でもまあたまにはいっかーと思って観てみたらこれはちょっと面白かった。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」などの花沢健吾の人気コミックを実写化したパニックホラー。突如として広まった原因不明の感染によって大パニックが引き起こされる状況で、決死のサバイバルに挑む者たちの姿を映す。メガホンを取るのは、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介。『青天の霹靂』などの大泉洋、『女子ーズ』などの有村架純、『モテキ』などの長澤まさみら実力派が出演。スリルと恐怖が次々と押し寄せる展開はもちろん、鮮烈なビジュアルも見もの。
漫画家アシスタントとしてパッとしない日々を送る、35歳の鈴木英雄(大泉洋)。そんな彼の恋人が、人間を凶暴に変貌させるウイルスに感染して襲い掛かってくる。慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、街はZQNと呼ばれる感染者であふれていた。出会った女子高生・早狩比呂美(有村架純)と逃げるが、彼女は歯のない赤ん坊のZQNにかまれて半分ZQN半分人間という状態に。比呂美を連れてショッピングモールに逃げ込んだ英雄は、そこで藪(長澤まさみ)という勝気な看護師と顔を合わせる。
なぜかおまめがスチールのプレートみたいのくれた。30センチ以上ある
コーヒー豆600グラムも買った。でもまあコーヒー豆なんて常に買い続けてなくてはいけない物なのでこれだけあっても3週間もてばいいほうだ
マステもエコバッグももらえた!
餅と玉子が甘くてトータルしてうまい。餅に海苔って最高じゃない
お腹いっぱい。
おじさんの映画観るのどうかなぁ…と思ったのですが訳あって観てみた。
仕事に追われ、家族を省みることのなかった50歳目前の男が、ふと人生を振り返り、幼いころの夢を追い求め始める感動ストーリー。監督は『白い船』などで知られる島根出身の錦織良成。主人公の男を『亡国のイージス』の中井貴一、その妻を「天地人」の高島礼子、娘を『ドロップ』の本仮屋ユイカが演じている。一畑電車の走る島根の風土を描きながら、家族や仕事といった人生の普遍的なテーマを扱った深遠なストーリーが感動を呼ぶ。
大手家電メーカーで数々の実績を積み上げ、50歳を目前にしながら仕事に追われる日々を送る肇(中井貴一)。一人暮らしの母が倒れたのをきっかけに故郷へ戻った彼は、一畑電車の運転手になるという幼い頃の夢を思い出し、採用試験に応募してみる。そして、年齢のハンディーを乗り越えて試験に合格した肇は運転手となるが……。
富山県の富山地方鉄道を舞台に、1か月後に定年を迎える運転士と、夫の人生を支えながらも自分の今後の人生について思い悩む妻の姿を描くヒューマンストーリー。シリーズ第1弾『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の助監督を務めた蔵方政俊が監督デビュー。主人公の運転士を三浦友和、妻を余貴美子が演じる。富山県ののどかな風景をバックに展開する温かみあふれるストーリーに、胸が熱くなる。
42年勤めた富山地方鉄道を1か月後に定年退職する滝島徹(三浦友和)。運転士の父親が倒れたことからやむなく同じ職業に就いた徹だったが、現在は誇りを持って自身の仕事に務めていた。一方、彼を支えてきた妻・佐和子(余貴美子)は、がん検診で再検査となったことをきっかけに、自分の人生を見つめ直し始める。