今日は仕事がお昼までだったので、市川コルトンプラザで映画観るんだー
しかしお腹がへったー
総武線を小岩で途中下車して、電車からも見える駅前のキングコングカフェレポというお店でお昼食べました。
こっこう混んでた。
パスタとかハンバーグとかジャンバラヤとかあるけど私は

Reposベーコンチーズバーガーにしました。
味はふつうにおいしい。ちょっとキツネ色こいめのポテトがおいしい。もしかしたらこないだ行った亀戸のバーとパンが同じかもしれない。

ご馳走さまでーす
お店の人めっちゃ感じが良かった。
さて次は本八幡で下車して映画を観る。今日は「聖の青春」という、松山ケンイチくん主演のを観ました。

実在した村山聖さんという将棋指しの短い人生の、羽生善治さんとライバル関係だった数年間を映画化したもので、羽生さんなんていうまだ現役バリバリの人をこんなふうに東出昌大が演じているていうのがなんか面白いなあー
どういう内容かというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になっているmoviewalkerから↓
1998年に29歳の若さで亡くなった棋士、村山聖の生涯を描く、松山ケンイチ主演の人間ドラマ。病と戦いながら、将棋に全人生をかけ、全力で生きた村山の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルとの友情とともに描く。松山が体重を増やして村山を演じ、東出昌大も村山の最大のライバル、羽生善治を徹底した役作りで演じている。
幼い頃から腎臓にネフローゼという難病を抱えていた村山聖は、入退院を繰り返す中で、父から教わった将棋に夢中になる。やがてプロ棋士を目指すようになり、森信雄に弟子入り。15歳の頃から10年間森師匠と同居、師匠に支えられながら将棋に打ち込んでいった。1994年、七段になった聖は将棋界最高峰のタイトル『名人』を狙い、森師匠のもとを離れ上京しようとする。家族や仲間は反対する中、将棋にかける聖の情熱を見てきた森師匠は、彼の背中を押す。東京で荒れた生活をする聖に皆あきれるものの、聖の思いを理解し陰ながら支えていく。前人未到の七冠を達成した同世代のライバル・羽生善治を猛烈に意識する一方で憧憬も抱く聖。名人位獲得のため一層将棋に没頭し、快進撃を続けていくが、彼の体をガンが蝕んでいた。それでも医者の制止を聞かず、聖は将棋を指し続ける。
ていうお話でした。
わたし、将棋さっぱりわからない…
話はおもしろかった。将棋がわかればもっと面白いんだろうなあ。
持病をかかかえながらも勝負の世界で生きる聖が身体のことをかえりみず病院にも行かずどんどん悪くなってくんだけどさー
自分だけの体じゃないんだよ…
でも名人がほしかったんだね…
この当時、羽生さんがタイトル7つ全て獲得して大騒ぎになってたのはさすがに覚えてるけど、それよりも畠田りえさんと結婚したときのほうが驚いた。いったいアイドルと棋士はどうやって知り合うのだろうか、みたいな、なれそめがすごく気になった気がする。
キャストも渋くて良かった。柄本時生と安田顕良かったなあー
筒井道隆けっこうすきなのに橋口さんが筒井道隆だと気づかなかった。
あとやっぱり対局のあとの打ち上げを聖が羽生さんを誘って抜け出して二人で居酒屋行くとこ良かった。
将棋べんきょうしようかなー
そしたら3月のライオンももっとおもしろく読めそう。
しかしお腹がへったー
総武線を小岩で途中下車して、電車からも見える駅前のキングコングカフェレポというお店でお昼食べました。
こっこう混んでた。
パスタとかハンバーグとかジャンバラヤとかあるけど私は

Reposベーコンチーズバーガーにしました。
味はふつうにおいしい。ちょっとキツネ色こいめのポテトがおいしい。もしかしたらこないだ行った亀戸のバーとパンが同じかもしれない。

ご馳走さまでーす
お店の人めっちゃ感じが良かった。
さて次は本八幡で下車して映画を観る。今日は「聖の青春」という、松山ケンイチくん主演のを観ました。

実在した村山聖さんという将棋指しの短い人生の、羽生善治さんとライバル関係だった数年間を映画化したもので、羽生さんなんていうまだ現役バリバリの人をこんなふうに東出昌大が演じているていうのがなんか面白いなあー
どういう内容かというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になっているmoviewalkerから↓
1998年に29歳の若さで亡くなった棋士、村山聖の生涯を描く、松山ケンイチ主演の人間ドラマ。病と戦いながら、将棋に全人生をかけ、全力で生きた村山の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルとの友情とともに描く。松山が体重を増やして村山を演じ、東出昌大も村山の最大のライバル、羽生善治を徹底した役作りで演じている。
幼い頃から腎臓にネフローゼという難病を抱えていた村山聖は、入退院を繰り返す中で、父から教わった将棋に夢中になる。やがてプロ棋士を目指すようになり、森信雄に弟子入り。15歳の頃から10年間森師匠と同居、師匠に支えられながら将棋に打ち込んでいった。1994年、七段になった聖は将棋界最高峰のタイトル『名人』を狙い、森師匠のもとを離れ上京しようとする。家族や仲間は反対する中、将棋にかける聖の情熱を見てきた森師匠は、彼の背中を押す。東京で荒れた生活をする聖に皆あきれるものの、聖の思いを理解し陰ながら支えていく。前人未到の七冠を達成した同世代のライバル・羽生善治を猛烈に意識する一方で憧憬も抱く聖。名人位獲得のため一層将棋に没頭し、快進撃を続けていくが、彼の体をガンが蝕んでいた。それでも医者の制止を聞かず、聖は将棋を指し続ける。
ていうお話でした。
わたし、将棋さっぱりわからない…
話はおもしろかった。将棋がわかればもっと面白いんだろうなあ。
持病をかかかえながらも勝負の世界で生きる聖が身体のことをかえりみず病院にも行かずどんどん悪くなってくんだけどさー
自分だけの体じゃないんだよ…
でも名人がほしかったんだね…
この当時、羽生さんがタイトル7つ全て獲得して大騒ぎになってたのはさすがに覚えてるけど、それよりも畠田りえさんと結婚したときのほうが驚いた。いったいアイドルと棋士はどうやって知り合うのだろうか、みたいな、なれそめがすごく気になった気がする。
キャストも渋くて良かった。柄本時生と安田顕良かったなあー
筒井道隆けっこうすきなのに橋口さんが筒井道隆だと気づかなかった。
あとやっぱり対局のあとの打ち上げを聖が羽生さんを誘って抜け出して二人で居酒屋行くとこ良かった。
将棋べんきょうしようかなー
そしたら3月のライオンももっとおもしろく読めそう。