今日はお芝居を観るので横浜でキョーコさんと待ち合わせ。
お昼どっかで食べてかなきゃいけないので横浜スタジアム近くのレストランバーに行こうと思います。
横浜駅で根岸線に乗り換えて関内で降りようと思ったんだけど、いや待てよ、今日は日曜日だしもしやデーゲームでもあるかな?と思って調べたら、ちょうど13時開始の試合があった。電車混むかなー…まあ仕方がない、と根岸線を待てば、ホームはベイファンカープファンでぎゅうぎゅうである。電車もおのずとぎゅうぎゅうである。横浜対広島だからってなめてたわ…
ふた駅我慢して関内駅で下車。ベイファンカープファンみんな下車。
横浜ベイスターズのお膝元はこんな様子です。
今日は天気がいいなあー
人々でごった返す浜スタ周辺を抜け、
中華街玄武門の外のすき家の並びにあるフラッシュバックカフェていうお店に入りました。
そして横浜バーガーというのを注文
美味しそう!
アメリカにかぶれたみたいなお店だからポテトはてんこ盛りを期待してたのにショボンだったが、バーガーは美味しいです。パンは自家製みたいだよ。
肉は厚くて柔らかくてジューーーシーーー
バンコクで行ったパブ、ロビンフッドを思い出します。
分厚いベーコンも入ってた。
これとクランベリージュースでお昼ご飯とする。それまでアメリカのナツメロ映像が流れてたのに13時からベイ対カープ戦が放映されたので1回裏まで観てお店を出ました。
その辺ぶらぶらした後もうちょっと時間があるからSTARBACKSへーそしてほどよきところで神奈川芸術劇場にてキョーコさんと落ち合う。
今日は美輪さまの舞台、5つの持ちネタのうちの1つ
「毛皮のマリー」
寺山修司が美輪さまのために書いたというマリー。これはもう7年ぶりの再演だそうです。な、ななねんぶり…だと?
前回観たときの記事を探してみると、ほんとだ、2009年4月25日だ。ル・テアトル銀座だね。いまはもうない。
私は毛皮のマリー観るの3回目なんだが、今回のがいちばん面白かった。なんでだろー?美輪様がより神に近づいたことにより、マリーの妄想シーンがパワーアップしていてその演出にもさらに力が入り、面白かったのかもしれん…
今回の美少年役は勧修寺保都くんという、すげー名前の男の子でした。かんしゅうじたもつと読む。
醜女のマリー今までずっと麿赤兒さんだったんだけど今回は梅垣義明さんつまりワハハ本舗の梅ちゃんだったんですが、これがなかなか良かった。
紋白役の若松武史がもう完全におじいちゃんで、なんだか、違う意味で変な感じになっちゃって、おじいちゃん特有の足の細さとかスカートの下に見えるとえもいわれぬ気持ちになってしまう。ちょっとした段差を降りるときに大丈夫だろうかと心配してしまう。
でもほんとに面白かった。舞台はお金かかるけど観たほうがいいね。
美輪様いつまでもお元気で…秋のロマンティック音楽会も楽しみにしてます。
お昼どっかで食べてかなきゃいけないので横浜スタジアム近くのレストランバーに行こうと思います。
横浜駅で根岸線に乗り換えて関内で降りようと思ったんだけど、いや待てよ、今日は日曜日だしもしやデーゲームでもあるかな?と思って調べたら、ちょうど13時開始の試合があった。電車混むかなー…まあ仕方がない、と根岸線を待てば、ホームはベイファンカープファンでぎゅうぎゅうである。電車もおのずとぎゅうぎゅうである。横浜対広島だからってなめてたわ…
ふた駅我慢して関内駅で下車。ベイファンカープファンみんな下車。
横浜ベイスターズのお膝元はこんな様子です。
今日は天気がいいなあー
人々でごった返す浜スタ周辺を抜け、
中華街玄武門の外のすき家の並びにあるフラッシュバックカフェていうお店に入りました。
そして横浜バーガーというのを注文
美味しそう!
アメリカにかぶれたみたいなお店だからポテトはてんこ盛りを期待してたのにショボンだったが、バーガーは美味しいです。パンは自家製みたいだよ。
肉は厚くて柔らかくてジューーーシーーー
バンコクで行ったパブ、ロビンフッドを思い出します。
分厚いベーコンも入ってた。
これとクランベリージュースでお昼ご飯とする。それまでアメリカのナツメロ映像が流れてたのに13時からベイ対カープ戦が放映されたので1回裏まで観てお店を出ました。
その辺ぶらぶらした後もうちょっと時間があるからSTARBACKSへーそしてほどよきところで神奈川芸術劇場にてキョーコさんと落ち合う。
今日は美輪さまの舞台、5つの持ちネタのうちの1つ
「毛皮のマリー」
寺山修司が美輪さまのために書いたというマリー。これはもう7年ぶりの再演だそうです。な、ななねんぶり…だと?
前回観たときの記事を探してみると、ほんとだ、2009年4月25日だ。ル・テアトル銀座だね。いまはもうない。
私は毛皮のマリー観るの3回目なんだが、今回のがいちばん面白かった。なんでだろー?美輪様がより神に近づいたことにより、マリーの妄想シーンがパワーアップしていてその演出にもさらに力が入り、面白かったのかもしれん…
今回の美少年役は勧修寺保都くんという、すげー名前の男の子でした。かんしゅうじたもつと読む。
醜女のマリー今までずっと麿赤兒さんだったんだけど今回は梅垣義明さんつまりワハハ本舗の梅ちゃんだったんですが、これがなかなか良かった。
紋白役の若松武史がもう完全におじいちゃんで、なんだか、違う意味で変な感じになっちゃって、おじいちゃん特有の足の細さとかスカートの下に見えるとえもいわれぬ気持ちになってしまう。ちょっとした段差を降りるときに大丈夫だろうかと心配してしまう。
でもほんとに面白かった。舞台はお金かかるけど観たほうがいいね。
美輪様いつまでもお元気で…秋のロマンティック音楽会も楽しみにしてます。
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