庭木の剪定ごみ焼き

庭木の剪定ごみ川で焼きました。
天気予報では明日明後日と雨なので今日しかないと夕方３時過ぎから火を付けました。
切りくずは結構乾いていた上、段ボールや不要になったジュータンも混ぜてよく燃えました。
また北からの風が吹いて煙が海に抜けてくれたので助かりました。
当地ではごみ焼きはさほどうるさくはありません。
ダイオキシン等健康を害する化学物質を発生させるようなごみ焼きは言語道断ですが自然の木や草を
燃やすのまで規制するのには大反対です。

正月の準備ＯＫ

今年も恒例の庭木の剪定作業、昨日から庭師２人で１日半で終了しました。
私は剪定クズの後片づけを彼等と同じ時間きっちり仕事をしました。
初日はあまり張り切り過ぎたせいか昼前に昼食も取りたくないほど気分が悪くなりました。
血圧を測ってみると日頃の低血圧（１１０前後）が１５４にも上がっていました。
１時間ほど横になって寝ていると通常に戻り夕方まで作業を続けることが出来ました。
こんなに血圧が上がったのは初めて。
やはり歳相応に無理はするものではないなとつくづく感じ入った次第です。
川に放り込んだ庭木の切りくずは３～４日乾燥させてから燃やします。
川端の家の唯一の利点、この時ばかりは感謝々、々・・。
もういつ正月が来てもＯＫ，ＯＫ。

薪拾い

昨夜の天気予報では今日も穏やかに晴れると言うのを信じて８時過ぎに港へ行くと
北よりの風が強く吹いています。
１時間ほど思案しましたが結局やいと釣りは諦め風呂用の薪拾いに行って来ました。
江住川を遡る農道は夏からウォーキングで毎日通いなれた道。
昔はずっと奥まで何十軒もの農家がコメを作っていましたがいまは２～３軒のみ。
農道の入り口にこの度高速道路のインターチェンジが出来賑やかになりました。
しかし一歩奥へ入ると農道は木々が生い茂り立ち枯れた木が側道のあちこちに転がっています。
ウォーキング中に風呂の焚き付けに絶好と目星を付けていました。
そこそこ太くて長い木は小切らなければならないのでチェーンソー持参ですが長らく使ってないので
エンジンが中々かかりません。　
また１度エンジンを切ると次にかけるのに難儀し早々に今日の仕事は終了しました。

前回２年前に作った薪は２年間ですっかりなくなりました。
石垣の高さを越えるぐらいあったのに・・・・・。

風呂もボイラー兼用なので今後の薪作りはぼちぼちやりまっさ・・・・・。