腱鞘炎(ジストニア)日記

ジストニア生活もいつの間にか24年目!!
のんびりと付き合っていきます。

方個性は間違っていないと思ふ。。。

2013-11-06 00:23:12 | ギター
2年ぶりにモダンギターを弾き始めてから、約1ヵ月が経ちました。
まだまだ弾けるって状態には程遠いですな、、、

2回位人前で弾いてみましたが、ほとんどギター初心者状態でボロボロです。
それでも爪も親指以外は伸びてきて、何となく弾けるようになる可能性を感じています。


モダンギターを再開して、以前と違う右手のタッチで弾いています。


以前は右指を伸ばし気味のフォームで、比較的深く指を弦に入れて圧力を加えるタッチでした。

今は右手を軽く握った状態で、指先の爪をチョコンって弦に当てるだけのタッチです。
出来る限り軽く浅いタッチで弾く様にしています。


う~~みゅう。。。

もうしばらくの間は我慢の日々が続きそうです。





ギター支持具のエルゴプレイのトレスターモデルを購入してみました。
中々の優れものですな。
今まで使っていた普通のエルゴプレイよりも、楽器の高さ角度を自由に決められて、安定性が高いです。
エルゴプレイよりもギターレストに使い心地は近いかも???
吸盤がとっても良くて、塗装がボロボロのフレドリッシュに取り付けても外れる心配が無いのが良いです。
こりは良い買い物でしたな。




ちょこっとだけご無沙汰の19世紀ギターですが、、、





今までは19世紀初期(1810年頃?)のグラテルをメインで使っていました。
モダンギターを弾くために爪を伸ばしているせいで、グラテルをしっかりと鳴らし切る事が出来ません。
弦高が低いので、右小指を表面板に付けて、指を伸ばし気味で弾かないとうまく弾けない。。。


19世紀中頃のギターに持ち替えて、爪があっても弾ける右手のフォームとタッチに変える事にしました。





1837年製のガタニーニと1865年製のフィラーノの2台を弾き比べです。
フィラーノの弦は超ローテンションで設定してありましたが、ロマンティカに張り替えてみました。
この2台は爪ありでモダンギター的なタッチで弾いても、良く鳴ってくれます。
フィラーノの方がかなり弾きやすいのです。
これならば、モダンギターと並行して19世紀ギターも弾いていけそうです。

こちらも慣れるまでは、我慢が続きます。



まだまだ長さの足りない右親指の爪を伸ばすために、タンパク質と香辛料を摂取しています。。。
脂分とでんぷん質ばっかりなどと言ってはいけない。






大倉山の「パンジャビキッチンファミリーレストラン」で食べたキーマカレー
北インドのカレーですが、ここのカレーはとっても健康的です。
うみゃあ。。。
キーマは他のカレーとは違って、素朴なスープタイプ。
しみじみとうみゃい。



夜の南インド料理
新丸子の「マドラスミールス」でディナーです。




南インドのお魚グリル
バナナの皮を開くと!!!





酸味の効いたスパイシーな白身魚の切り身です。
こりはバカうみゃなのです。
ビールが進むぅ。




メインディッシュは南インドのクレープ「キーマドーサ」
筒状のクレープの中身は強烈な辛さのキーマです。
うみゃくて幸せです。


新丸子の「くろねこ」で、自分を見失う位美味しいナポリタンを食べてから、パスタにハマっています。
地元センター北の「都筑亭」へ行ったら今日はお休みでした。

ぶらぶらと歩きながら、どこでお昼を食べるか考えます。




まだ展示してあったマタンゴ?
いや、、マタンゴでは無いのです。
「きゃねこ」さんと「山下若葉」さんという若い二人のアーティストの共作です。
ユーモラスで可愛い動物と不気味なキノコの相性は抜群です。



角度を変えてみても気持ち悪くて魅力的です。




い~~~よなあ~~~。。
「きゃねこ」さんの造形物欲しいなあ、、、


などと歩いているうちに、お昼を食べるお店を決めました。




休日昼ビール
センター北の「アン・プルチーノ」でパスタランチです。





ワインバーのパスタ。
パスタも美味ですが、ここは肉料理が美味しいお店ですな。





夜の生ビール

センター北のつけ麺屋さん「麺diner糸」で夜ごはん。




火曜日の日替わり「カレーつけ麺」
以前ほどドロドロでは無くなっていますが、それでもスープが麺に良く絡みます。
バカうみゃああああああああああ!!!
トマトの酸味が効いていて、本当にうみゃいですな。

美味しい物を沢山食べて幸せです。


爪は中々成長してくれないけど、お腹の脂肪はすぐに成長する。
何故だあ、、、

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