足（ふくらはぎ）が吊った。

足が吊ったのは以前に書いたがバックで泳いでいたときだけだったが、還暦過ぎて寝ているときに吊ることがあるようになった。多いときは年３回ほどだ。昨年はまったく吊らなかったが今朝４時か５時ころ左足のふくらはぎが吊った。いつも吊る足は右なのに初めて左だ。何か夢見ているときに、あ、足が吊るという前兆が始まりあっという間に筋肉がけいれんしほんの暫くは痛みに耐えた。不思議なことにあんなに痛いのに目覚めずに寝ていることだ。数時間たった今も痛みは残っている。原因は？。酒ではない、長期飲んでいない。ビタミン不足は考えられない。運動不足といえば運動していない。運動選手でも痙攣起こすよね。脳からの警告かも。

酢でオーラルケアー自己流２０か月の成果

食酢を水で１０倍に薄めた酢でオーラルケアーして２０か月たった。今のところマイナスの作用はまったく感じていない。初期の歯周が治った（歯周ポケット１～３ｍｍ、１本だけ３ｍｍ）といっていい状態に回復した（歯科での検査）。さらに劇的なのは虫歯と歯周病でぐらつき出血し臭い歯がしっかりしてアーモンドでもかみ砕けるようになったことだ。口臭はなくなり口内の衛生状態もよくなったと思う。風邪をひかなくなったのはこのケアのためか分からないが２年連続ひいていない（以前は一冬に１度１～２晩寝込むことがあった）。
やり方
酢の作り方：写真の酢の空き瓶に５０ｍｌの食酢を入れ、水を瓶の肩の上まで入れ転倒して混ぜる。（最初５倍希釈でしたが１０倍でいいと判断）
まず、通常通り歯間ブラシと歯ブラシで歯の掃除をし、うがいは右の杯７分目（１５ｍｌくらい）まで薄めた酢を入れこれで口の中を酢を１分間巡らす。ときどきうがいもすれば完璧。酢は飲み込む。歯ブラシは１分以内でいい。磨きすぎて歯の表面を傷つけないよう柔らかいブラシがお奨め。
注意：歯ブラシで歯の表面が削れとられ、さらに薄いとはいえ食酢にさらすので歯の表面は荒れている。３０分間は物を食べないこと、歯を回復させる唾液を出すように口と喉の筋肉を動かし口をもぐもぐする。首回りが引き締まり小顔になる。誤嚥を起こしにくくなる効果も期待できる。ついでに顔面の筋肉を動かすと皺が取れ表情が豊かになる。