凡夫の日常(たんたんぴー日記)

たんたんぴー(キジョラン)は綿毛のついた種です。風に吹かれてどこに飛んでいくやら。淡々坦々にも通じる気持ちです。

新型コロナウイルスをCWT(チャイナ・WHO・テドロス)ウイルスと名付けよう

2020-04-30 | 日記
中国人のたくましさには驚きだ。コロナ発生はどうもP-4研究所で扱っていたコロナウイルスが研究者に感染し、発症せず感染に気がつかなかったとき市中で一般人に感染したというのが真相らしい。感染が判明した時多分感染を押えようと手間取っている内に感染が拡大し手の施しようがなくなってしまったのだろう。
中国政府はこの事実を隠しておいた。ま、誰にでもよくある行動だ。不都合は隠したいよね。隠しおおせなくなったら発生源はP-4施設のすぐ近くの海鮮市場の野生動物のせいにした。何でそんなに早く感染源を特定できた。思いついた言い訳だ。海鮮市場=不潔=病原菌の巣窟という連想だろう。
かくして武漢で感染爆発。こんな事態でもWHOテドロスは中国の意に従い行動した。WHOは中国工作機関に成り下がった。新型コロナウイルスの猛威の責任は中国、WHO、テドロスにある。CWTウイルスと名付けよう。感染した人は世界で300万人死者20万人以上、CWTウイルスカタストロフィと言ってもいい。

コロナで巣ごもりでも新緑が眩しい

2020-04-25 | 日記
いつの間にかゴールデンウイーク、新型コロナウイルスで外出自粛家し家に閉じこもって外を眺める余裕すら失っていた。ふと外に目をやると朝の日が眩しい。欅が芽吹き若葉が逆光に映える。

遠くには藤の花、望遠でカシャリ。

ドウダンツツジの花は愛らしい

羽衣ジャスミン、花の香

我が家の鉢植えの菊。切り花で活けていたら根が出たので鉢に植えた。植えっぱなしで5年は経つ。秋の花だと思っていたら春の花だった。



カラスへの嫌がらせは棒を向けるだけ、巣作りをさせない

2020-04-24 | 日記
カラスは不快動物だ。不潔感満載、でかい、集団で鳴き声がうるさい、糞を落とす、時には人を襲う。カラスの繁殖期に入ったようだ。二羽が仲睦まじくドングリの大木で愛を育んでいる。うん、ここに巣を作るつもり?。一羽が近くで木の枝を折り咥えている。間違いない。道路横の木だけど巣作りにはいい。こんなところに巣を作られてはたまらん。通り人を襲うかもしれません。巣作りを諦めてもらわねばならん。嫌がらせすればいい。カラスは危険に敏感だ。危険な場所と思わせればいい。方法は簡単だ。1メートルくらいの棒を鉄砲のようにカラスに向けるだけだ。奴らは目ざとく見つけて逃げていく。これを何度かすれば来なくなる。集団でビルの屋上手摺に止まっているとき棒を向ければ奴らは一斉に逃げ出す。静かな脅迫だ。

異常な妻

2020-04-22 | 日記
わずかなことでネチネチくどくど言い続ける。家にある300枚のマスクのうち隣の大きな病院に100枚(買値1000円)を寄付したら火が付いたように文句を言ってきた。昼から今もだ。妻は会社でマスクが支給される。そんなに沢山のマスクは不要だ。言い方もおかしい、やるならN95マスクをやれという。これは自分が使うものだ。人の必要なものはやれという。嫌がらせか。どうも自分が買ったマスク(お金はこっち)だからやらないという魂胆だ。困っているかもしれない病院に寄付して社会貢献するという考えはみじんもない。自己の欲望本位だ。この根性は理解しがたい。情けなすぎる。以前マスク2箱をマスクない知人にあげたらこれもネチネチ文句を言ってきた。こんなに根性が腐った社会性のない女と結婚したことが悔やまれる。えてして女はケチで狭量なのが多い。あー。
ケチと浪費家はタチが悪い。女は胃袋と子袋(子宮)で行動するというのは本当のようだ。そうでないと理解不能だ。

いい天気五月晴れまだ4月19日燦燦とコロナが輝いている。

2020-04-19 | 日記
昨日はまとまった雨が1日降った。4月は比較的雨が多い月だ。小学校入学したころのうっとおしい記憶は童謡「雨雨ふれふれかーさんの」の歌詞ともあいまって鮮明だ。今日は打って変わって五月の青抜けた空だ。新緑も生き生きしている。コロナウイルスも雨で流れ去ったか。
藤田保健衛生大学のアビガン投与の結果が素晴らしい。軽症(ひどくつらいらしい)患者の9割が回復に向かい、重症患者でも6割に効果が認められた。こっちも今日の日のように上がってもらいたい。空には燦燦とコロナが輝いている。