アカペラな日々 - "Sakata Coro a Cappella" Since April 9, 2009

合唱団"Sakata Coro a Cappella"で指揮の傍ら作曲・編曲,たまに歌に励むOyaji。の活動&日常

6/18は,今年初つけ麺の昼

2013年06月19日 | 日常生活
この日,梅雨前に「暑くて」ということで,我が家の夏場におなじみ,地元にある出羽製麺所の「細切らーめん3食入」(タイトル写真)を近所の「週末びっくり市」で購入,お昼は,つけ麺にしていただいた。
自宅ラーメンの時は,いつも同じ製麺所の「醤油らーめん2食入」に「お湯に煮干し」の「超?酒田風ラーメン」でいただくが,時節柄,3食98円だったかでおトク感のある方を購入した。
(注)前に製麺所に直接伺った時「醤油らーめん2食入」だと中細麺という感じだが「細切らーめん3食入」の場合は「卵を増量しつつ食べ応えを残し,細麺に仕上げている」とのこと,大変参考になりました。

実際のところ,つけ麺の場合は一人当たり2食分(200g)ほどで良いくらいかな?と思います。裏側はこんな感じ↓

以下,一旦収束したワイルド系で説明します...

麺は,ほぐして,もむぜ(たぶん,ほぐしてもんで,お湯が通るのが吉)

麺は,強火の中心から噴水&ドーナツ回転状態で思い切り茹でるぜ(ガスの人はあふれて火を消さないように注意..だぜ(ワイルドに無理あり))

カロリー減のため,麺の少し後に,しらたき(糸こんにゃく)入れるぜ

醤油屋キッコーマン「本つゆ」を水で割るだけで,美味&十分だぜ

「幸福のり」ブランド,上野・高岡屋の「焼もみのり」をガッポリ入れていただくぜ(端っこのまとまりだから,たまにしか売ってないぜ!)

てことで,やっとネタに投稿日が追いついたぜ(あんまりワイルドじゃないな(苦笑))
さてさて,日常ネタも収束したので,音楽ネタでも考えます。

6/16 父の日は,ニッカ仙台のシングルモルト「宮城峡」で一杯~

2013年06月19日 | 日常生活
今年の父の日は,前日土曜日に息子たちと長男のお嫁さんから先付けでもらった,NIKKA WHISKY 仙台宮城蒸留所(1969年創業)の新川伏流水仕込・シングルモルト「宮城峡」(覚えられね~(笑))で一杯からスタート(あくまで夜の部)

仙台に転勤した時代には,近くの国道を通り...住所が「宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地」なのも熟知していた。
しかーし,当時ほとんどウィスキー飲めない体質だった(はずの)ため,あまり飲んだことなかったニッカ。

ところが最近,ニッカでは一番安いブラック(買うのは2.7Lのペット)を三ツ矢サイダーのオールゼロで割っていただいている。
ちなみに二番目に安いのをゼロで割っても美味しくなかったし。
(注)もちろんニッカ仙台は先の大震災では被災地なのでかなり大変だったと聞くが,三ツ矢さんも色々と大変で,売れ筋の「本物サイダー」(もちろん甘い)は大震災後も売られていたが「オールゼロ」は,しばらく発売休止となっていた(焦ったぜ!)
で,多少落ち着いた頃合いで「いつもいただいてます。がんばってください」などとメール突撃したところ「なるべく早く再生産させたい」との前向きなお返事。そして現在の「いつもいただいてます」状態に至る。

ところで今回の「宮城峡」は500mlのビンなのだが「ブラック」2.7Lとどちらの値が..いや考えないでおきます(笑)

そして晩酌には,おばちゃん家の雪割豆(エンドウマメ)を味噌汁でいただいた↓

昔から,豆が「ふくふく」で,美味しかったぜ!

6/14 果物と野菜(いわば青果物)の残りは庭に埋めるぜ

2013年06月19日 | 日常生活
キーウィ棚の土壌改良ネタの部分に書いたが,しばらく前から果物と野菜の残り,と言うより端っこや食えない部分(根っこギリギリの固い茎とか)は,生ごみに出さず庭の土を掘って肥料化している。

庭から出る枯れ枝・枯れ葉やらを除けば,明らかに家の中からの紙類以外の「燃やすごみ」は減少した。しかもエコだし...
CO2にしてしまう緑のごみを,そのまま緑に還元すると言うのは,トウモロコシやらサトウキビなどを植えてエタノールにする循環性に近いものかと思う。

てことで,偉そうに書いてるけれど,実際には「いつまで続くか」が問題なのだろうな(苦笑)

6/13 今年もガリガリ君@今年の「初ガリガリ君」は巨峰だ!

2013年06月19日 | 日常生活
必ず夏には息子達を中心に(私も少々)お世話になっているガリガリ君だが,梅雨入り前に30度超えを記録したこの頃。
今年の「初ガリガリ君」が来宅,種類は巨峰だった。

「これからお世話になります」と私も一本..と思ったら「東北南部と北陸が梅雨入り」とのことです。
ワン・クッションおいて,またお世話になることでしょう(というか,お世話になるに決まっている(笑))

6/13 この時期にコタツ布団洗う

2013年06月19日 | 日常生活
毎年ゴールデン・ウイーク前に嫁から「コタツ布団は早く片付けたい」,私は「まだ寒い時に困るから連休明けに!」と必ず年中行事。

それはさておき,その後どうしたかと言うと..「まだ洗ってない」「お金もったいない」とのこと。
小さめのカーペットはコインランドリーのMAXなドラム式でokだったけど,コタツ布団はねぇ..とのことで,ネットで検索させられ,判断もさせられるハメに...一応,洗いokの安物だったもので。

いろいろ素人の意見はあったが,信頼がおけそうだった,「布団屋のプロ」の若旦那とその奥さんによる"suzaki-futon.com"から「布団の洗い方について解説ページ」というのを発見,何とかなりそうに思えた(苦笑)

(注)以下の記事・説明に関し,素材が洗濯機対応か,洗濯機自体との適合,ネット使用の適否等,洗濯するしないの判断までを含め,全て自己責任で願います(当方では一切の責任を負いかねます,って当然ですが)

たまたま洗濯機設置場所がドラム式には狭かったので,円筒状で最大サイズの洗濯機を選んだのが功を奏したみたい。
説明にあるとおり,縦折しグルグル巻き(ロールケーキ)状態で仮投入すると,内容量にピッタリ!だったらネットとか,逆に不要なのでは?などと思って嫁と話し合い「買って数千円,クリーニングで三千円前後」ってことなので「失敗したら買いなおす」と協議成立(というか責任逃れしておく)

給水から最初の洗濯開始までは「ふたロック」されないため,じっと夫婦で「見学」,布団が水を含んでしまうと,回りたいドラムが,微妙にしか回らない感じ。
それでも,モーターが焼けるような状況ではなかったため(主観)そのままふたを閉めて放置。
「終わったよ!」とピーピー言うので,嫁が対応「全部を取ろうとすると無理だから,ロールの中心から取れよ!」と指示しふたを開けた嫁から「大丈夫だった」と報告。
見ると,というか触っても不自然さなく「綿ごみ」みたいな所どころの固まりを取った以外は綺麗だし,脱水もそこそこされていた。

ということで,びしょびしょでもなく「持ち運び問題なし」で晴れのため,干し台(大)にギリギリ収まって,日中何度か裏返したりして一日で「業務終了」となった。
なお,失敗談としては「雑な嫁」が液体洗剤を一箇所にドバッと投入したが,説明ではまんべんなくというか,散らして入れろ,と書いてあった気がする..実際にドラムの回転がいつもよりゆっくりなので...あと「毛布モード」の選択をしていなかった。

"suzaki-futon.com"さん,どうもありがとうございました&新品を買えなくてスミマセン!

6/13 キーウィ棚の花は満開過ぎあたり

2013年06月19日 | 日常生活
例年「花だけは咲く」キーウィ,今年も咲きました(笑)
そして例年,固い実が幾つか生って,あとは落果..悲惨な秋(冬?)を迎えています。
嫁に聞くと開花後の施肥である「お礼肥」あるいは「土壌改良」「石灰撒き」もしていない...らしい(毎年聞いてる気がする)

「キーウィ 摘果」でググっていただくと,詳しいページがいろいろあり参考になります。

■嫁の身勝手な主張
・キーウィは雌雄の花が咲き,受粉もがんばっていて実はついている。
・キーウィの摘果は必要なく,勝手に落ちる。
とのこと(呆然)
■各専門家や先輩達の説明
・施肥や土壌等への配慮は必要
・キーウィは本来,自然落果しにくい性質があり,実が生って1ヶ月以内を目処として,新芽30cm(あるいは葉が5,6枚)に1個程度に摘果する。
・葉が大きいかわりに実は直射日光を嫌うので,剪定や摘果は適宜行う。
・小さいものや変形した実は摘果する。
ということで,嫁の言うことが全然違っていることが判明。

さらに問題なのは「摘果する必要がないほど落果してきた」点だ。
二本あるリンゴ(こちらは雌雄でなく別種を植えると実が生る)も,真っ赤になる前の実を残して,葉が黄色くなり,すぐ落葉したりしている。

このあたりは,嫁が近所のホームセンター「ダイユー∞」の担当の(毎度お世話になっている)プロフェッショナルな女性に食い下がって「病気は?虫は?」と聞いていたが,嫁の身勝手な自信と違い,やはり土壌とか施肥の話をしていた(当たり前だのクラッカー(古))

その後,たまたま毎年早春に剪定をお願いしている市のシルバー人材センターの方(80代)が散歩ついでに訪れてくれたため懇談(というより「ご指導」いただく)。
春にも聞いたのだが「生ごみに出すくらいなら,野菜なんかを土に埋めれば良い」「以前,コンポストとか使ったけど,ハエがわいて断念しました」「直接埋めて良い」とのことで,嫁は違和感を感じているため(たぶん主張は「生理的に」変えたくない,ってヤツ)結局,キッチン内の生ごみBOXの上に「埋める野菜用の袋」を置き,家事しながら袋に入れるのは嫁,そこから持ち出して作業するのは私..と分担中だ。

太い根があるかないかギリギリの一定範囲を決めておき四角に掘り,底に刻んだ野菜等(種などを除いた「青果」を小さくあるいは薄切り)を薄く敷き,そこに土壌改良用の土(よくある黒いもの,当方は「すくすく」って名前のものでした)をやはり薄く,最後に消石灰のマグネシウム入りのものをパラーっと撒いて土をかぶせ,最後にまた土壌改良土を「ここは改良済だよ!」と目印がわりに撒いて,最後に水をまき終了。

あくまで庭なので,ふわふわすぎても困るため(加齢により転んでも困る(笑))「雨降って地固まる」状態を確認し,後日さらに軽く踏み込んで微調整したりする。

晴れの日は夕方に嫁と交代で散水するが「改良箇所に虫がわく」と苦情言われる。
けれど「収穫のためガマンしろ」となだめ?
とりあえず摘果はリンゴで行って,例年より生育の調子も良さそう..に思える(笑)
で,件のキーウィは,これから嫁が行うそうだ。

6/11 キョウカノコとシラン(紫蘭)咲く

2013年06月19日 | 日常生活
この日は,赤というか赤紫な感じの花が二連発。
たぶん,例によって嫁の亡き母と嫁の「連合軍」が好きだったもので実家から譲り受けた(悪くは「勝手に持ってきた」)ものだろう。

まずはタイトル写真のキョウカノコ(京鹿の子),細かい模様で分岐の角度も程よく,赤く咲く。

そしてシラン(紫蘭)もラン科の花らしく咲く(というか水かけすぎ!(苦笑))