おやじスキーの徒然日記

おやじスキーヤーの独り言です。 いつも一人でのスキーですが、デジカメを買ったので日記替りに作ってみました。

2016/07/24 なんちゃってプチ ツール・ド・のと

2016-07-24 21:57:02 | 自転車

2016/07/24 晴れ 七尾あたりは風強かった

海の日も夕霧に、多分、山の日も山(乗鞍)の予定なので。海開きのニュースを聞いたので、海へ。第2回なんちゃってプチ ツール・ド・のとを開催 参加者 一人 です。 なんとか9時に出発。(この時点で奥能登は無理、なめとんのか、言われそう 一応 プチが付いてますので。。。) 帰りの時間をも考慮し、行きは13時までいけるとこまで、多分能登島大橋までかなと予想し、出発。東金沢駅付近で道に迷い 同じ所を2週ほどしてしましました。12:30ごろ能登島上陸。もうひとつの橋までめざしましたが、13時になったので、シンデレラのようにあきらめて。帰路へ。魔法が切れたか。帰りは疲れて、末森城跡で討ち死にか?と脚攣っちゃいました。なんとか、20km巡航に抑え 踏まないように注意し のんびりモードで帰宅。

9:00発18:30着 実走7:30分 AV21km 距離165km

 


2016/07/18 海の日 霧の日 夕霧峠の日

2016-07-18 21:40:41 | 自転車

2016/07/18 曇り 夕霧峠は霧雨

17日の午後には天気が回復するのかなと、期待したけど、ぐずついたまま。家でグウタラ。18日に期待だけど終日 曇り 結構 雲が重めなので、近場のいつものコース。田島まで戻って、医王山方面に重い雲、思案しつつも、もう少し登りたいので、夕霧峠に、乗鞍かと思う位の霧です。中腹より上に行くほど霧がすごく、視界10mほどか、霧雨で、路面も濡れてきたので、のんびり山頂まで。ウインドブレーカを羽織って、早々に下山。もう一時間程 走りたい気分だけど、田上まで降りてきて 家の近くで、目的地が決めて無いと、軟弱者は 『帰ろう』 となっていまします。

乗鞍も18日は天気良さげの予報でスキーに行くか悩んでましたが。眠くて起きれず、朝食後血圧88・65 どおりでと納得 前日の17日もほとんど寝ておりました。

10:00発14:00着 58km


2016/07/11 乗鞍大雪渓 第3ステージ

2016-07-11 21:34:22 | スキー

2016/07/11 晴 前日まで雨も 当日は終日晴れ 雪渓は一時ガス涌く

  畳平で下山のバス待ち時 お花畑の奥に熊出たみたい。パトロール員 声で威嚇してました。

やってきました乗鞍スカイラインヒルクライムレース日です。晴れ予報なのでスキーに行って来ました。駐車場は自転車乗りで一杯です。、みなさんアップ中のなか、ひとりスキーの準備。7:55バスで上がりました。 大雪渓につくも雪 激減り、例年の8月中旬の様相です、根性無しなので、第1ステージの6ターン程のコブラインで良いかと思ってましたが、4本程滑るも、ちょっと短い感じ、今日で乗鞍も最後になるかもと思い 頑張って 第3ステージに行ってみました。コブ管理人さんがライン作成中。挨拶し感謝しながら、滑走。上部まで上るのに足を使い 乗鞍独特の雪の固さに、返り討ちされ、2時ごろ撤収。15:50バスで下山。

第一ステージの映像

 

第3ステージの映像

帰宅後、参議院選挙に、何年か前も(もしかして前回の参院選かも)選挙当日にスキーに、やってること変わらず進歩無しですね。今度は自転車かな。翌日 体調悪くならずも 膝が腫れました。


2016/07/06 大日川ダム

2016-07-06 20:23:18 | 自転車

2016/07/06 晴れ 午前は風強かった。

前々日までの予報では乗鞍が曇りだったので、乗鞍が第一ステージに雪があるうちにもう一回スキーにと思っていたが、前日の予報で、雨一時雷雨の予報に。逆に地元が晴れ、風が最大で8mほどの予報で、前日の雨で林道や細めの道は危なそうなので、気分を変えて 私的水位パトロールで平坦基調の大日川ダムへ。 往路は風が強く、心折れそうになったけど 何とかダムへ。上流へはいかず折り返してそのまま帰宅。帰りは追い風かと思ったけど強くなかったけど、やっぱり向かい風。体力消耗です。帰りに自転車屋に  洗い替え用にもう一枚、半袖が必要だよねということで、(洗っても一日乾くけど、、)サイクルジャージを注文。 店員さんより、細身だからサイズはMですか? 生まれて初めてかも? 細身と言われました。自転車って痩せるのね。一応 Lサイズにしました。

10時発3時着86km 2Lの水分摂取 1Lボトル行きで空、帰りにコンビニで補給 夏場は売店があるコースが安心だよね。