2019/01/27 曇り 前日までの降雪はセイモアではそれほどでもなかった。
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俺は全てをあきらめた、日々惰性で生きているような生活を何年も続けている 大魔王様にお仕えする、しがない、一兵卒。若いときは、それなりに、あれも欲しい、これも欲しいと夢を見ていたが、それもあきらめた。
「ああー今日も雪だ、スキー行く前の 大魔王様にお叱りをうけるまえに、除雪しなきゃ・・・・」 家の前には10㎝程の雪、朝一のパウダーなど、大魔王様にお仕えする身では、諦めるしかないのだ。
その時、「妾を使え、妾を纏え!」 との声が、辺りを見回すが、人影がない。 直接 脳内に響く謎の声。 俺は声に導かれ、納屋の中に、うっすらと光る、スキー板 パウダー用もどきのオガサカのエリキサーを手に取って 、そそくさとセイモアへ。
これは伝説のパウダーイーターのエリキサーをもって全ての雪を喰らい尽くす、無双する男の物語のはず・・・・・・?
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携帯小説風に書いてみました。てへ!
新雪期待でエリキサーもっていきましたが、セイモアはそれほどの降雪ありませんでしたし、気温高めのためか、湿雪気味で脳内麻薬ドバドバ出るほどでありません が、ゲレンデサイドの新雪箇所 開いていたボレロコースなどの非圧雪場所はそれなりに堪能。
午後からは湿雪パックの聖地でいろいろと試す ここで閃く
内脚を引く感じを会得。 前回より母趾球・小趾球を意識するようにしてましたが、今日は特に小趾球を意識 速い角付のため、 速い小趾球を意識しようとすると足趾を開くようになる。今までは摺り足世代はのおっさんはつい、母趾球意識だと、足趾をで地面をつかむようになるが、これが逆になる、新鮮な感覚。足元の感覚が軽くなり、角付の反応がかなり速くなったような体感、しかし 副作用で 引くとい動作 実際には引いているんじゃないけど、足首まわりが緊張するためか、一日八方なんかでコブ滑った後に起こるような疲労がすぐに来て 数本で足首つった。 最後の数本 片足スキー ノーストックでクールダウン兼ねてトレ 今度は基礎板でこの引く感じを出来るか試そう。
ポケモンゲットだぜ! リフト係のあんちゃんが作っていた 携帯でリフト乗車中撮影 したので ポケモンGO した気分? でもトトロはポケモンじゃなかったか?。