アコンカグア南壁

あまりにも素晴らしく迫力のある写真なので
大きくしてみていただけるよう単独画像で再掲します。

巨大氷壁・・高さ3000ｍ、幅4ｋｍ（田崎さん撮影）

先輩がアコンカグア（6959ｍ）に登頂

小生の大先輩・田崎裕次さんが、1月12日より2月5日までアコンカグア登頂のためチリ、アルゼンチンに遠征し、1月29日（日）12時、C3キャンプ（5900m）から9時間30分を要し無事、南米最高峰アコンカグア（6959ｍ）に登頂しました。田崎さんは、3月10日で70歳を迎えますが60歳定年退職のときに、思い描いた「60歳代6000m峰登頂」の夢を実現したのです。

山頂での写真をおくってもらいましたのでご覧ください。

　　　

アコンカグア南壁：半分以上ガスに包まれていますが、巨大氷壁で高さ3000ｍ、幅4ｋｍだそうです。



山頂の展望＝アンデスの山々

また富士山(再・写真拡大用)

富士五湖はひとかけらの雲もなく
雪も霧氷もありませんでした。
御殿場方向は雲が勇壮にわき上がっている様子だったので
そちらへ回りました。
（車道は冬季閉鎖中なので）富士山スカイラインに
車をおいて徒歩で御殿場口５合目の下まで歩きました。
今度は富士山は雲の中で見えなくなっていました。
一服してしばらく待つと雲がわれだし
そこから富士山が姿を見せてくれました。


（複数画像にするとどうしても画像が大きくならないので再作成しました）

また富士山

また富士山へ行ってきました。　　　　　

今回は、日の出を扇山（大月市）で迎え
富士五湖は何もないので御殿場へ回りました。
車道は冬季閉鎖中なので富士山スカイラインに
車をおいて徒歩で御殿場口５合目の下まで歩き
撮影したものです。
　　　　



また帰り道、東名の鮎沢ＰＡで振り返った富士も
素晴らしいものでした。

　　　　　　　　　　　　　　

今日の富士(つづき)

山中湖村（平野）に朝日があたりだしたところです。
（複数画像にするとどうしても画像が大きくならないので再作成しました）

今日の富士(つづき)

山中湖は1月と比べると氷がかなり少なくなり、白鳥たちの泳ぐ水面も広がってい
ました。

今日の富士

東京は昨日は大雨でした。しかし夜半には星も瞬き始めました。
台風一過ならぬ大雨一過を（それにあわよくば雪景色も）ねらって夜明け前に富士の麓へ向かいました。
お天気は期待通り最高でした。しかし、冬にしては暖かく富士五湖方面も昨日は雨だったようで雪がほとんどありませんでした。


日の出の富士