中学・高校と大学の校友会案内がそれぞれ送られてきました。
自分で仕事をするようになって、世の中にはどんな人がいるのか
興味を持つようになった今日この頃。(遅い?)
冊子を手にパラパラページを捲っていると…
「うわー!○○先生、校長になったんだ!!」
中学・高校時代、ハツラツとしていた先生の
お年を召して貫禄のある顔写真が【新任校長就任】の欄に。
「え…っ、△△先生と□□先生は定年なの?!」
大学でも業界でも活躍されていた教授陣の定年退職紹介が。
そして若い20代・30代・40代の、今社会で活躍している方々が
卒業生として紹介されていました。
うーん…
時代は着実に動いているのね。
そして。
手にした冊子に載っている方々からは、
学校や自分の仕事に対する愛情がひしひしと伝わってきました。
時代が変わっても動いても、
自分らしく生き生きとキラキラしている人たちの
存在の仕方は変わらないのかもしれないな~と思ったのでした。
根底にあるのは何でしょうね?
愛かなと…私は思ったのだけれど。
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