『子どもたちへ 国分一太郎童謡集』
ー得心のいく分析や考察―
北の風にのって、北の国から(雪の便りでなく)、『国分一太郎童謡集』(北の風出版)が12月16日の山形新聞に「味読 郷土の本」として紹介されたといううれしい便りが届きました。
東北文教大短期大学 特任教授 菊地和博さんが「得心のいく分析や考察」と題して、私の書いた、「国分一太郎が『童謡』創作に力を注いだその背景と影響」について詳しくふれながら書評を書いてくださいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/46/25463d5ccc0b301784ff40682d405101.jpg)
ー得心のいく分析や考察―
北の風にのって、北の国から(雪の便りでなく)、『国分一太郎童謡集』(北の風出版)が12月16日の山形新聞に「味読 郷土の本」として紹介されたといううれしい便りが届きました。
東北文教大短期大学 特任教授 菊地和博さんが「得心のいく分析や考察」と題して、私の書いた、「国分一太郎が『童謡』創作に力を注いだその背景と影響」について詳しくふれながら書評を書いてくださいました。
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