2年前の暑い暑い日の夕方私たちの前に現れたふぃーびー
それからの2年間は子供のいない私たちにとってはとつぜん大きな娘が出来たような日々でした。
人なつっこく明るく可愛いふぃーびーは会う人会う人誰でも愛され可愛がられました。
それでも我が家に来た時は素に帰るのか時には涙したり怒ったり疲れて眠りこけたり年頃の娘らしい振る舞いでした。
夫にとって晩酌の相手ができ最高だったでしょう。
食事の用意は苦手でしたが疲れた私のかわりに必ず片付けをしてくれました。
私たちにとって食卓を囲み一緒にご飯を食べる事が何よりののコミュニケーションだったと思っています。
夫と2人だけの食卓に戻ってしまいましたがまたいつかふぃーびーとこのテーブルを囲める事を信じて彼女の食器や席はそのままにしておきましょう。
ワラビ姉さん、こんにちは。
とうとう その日が来ちゃいましたか・・・・。
本当に笑顔のステキな女の子でしたね。
いつもブログで見てたから、初対面の時も初めて会った と言う気がしませんでした。
笑顔のステキな ふぃーびぃーにワタシも又 会えるといいな。
ふぃーびぃーの食器の中に にゃんこも混ぜてくれて ありがとう。
もうすぐ 千厩、 そして パリでしょ?
体に気を付けて、準備して下さいね。
会えるのを楽しみにしてますねー
工藤先生も 寂しさに負けず、頑張って下さいマセ。
遠い空の下、 きっと今日もふぃーびぃーは笑顔で過ごしてる事でしょう・・・。