ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

The 6th WCCF CUP WINNER'S CUP

2007年01月14日 22時07分37秒 | ゲーム
今日は「The 6th WCCF CUP WINNER'S CUP」の店舗大会に出場してきました。
成績はグループリーグ3位で、決勝トーナメントに進出できませんでした。

出る前から分かっていたことですが、綺羅1枚(+黒4枚)、黄金連携1本、賞金100億では、勝負を前提にすれば場違いでした。他の人は大体、六角形はほぼMAXで、賞金は最低でも180億くらいはあったようです。「やる気あんのか?」と思われたかもしれません。

出場は12人だったので、CPUチームを4つ加えて4組のグループに分かれました。各組にプレーヤーの3チームとCPUチームが入ります。グループ2位以内に入るには、対CPUで得失点差を稼ぎ、対人戦を落とさないことです。

●グループリーグ初戦(対CPU)

大会初ゴールは僕でした。その後も圧倒的に攻めながら、CKのこぼれ玉からロングカウンターを食って失点し、同点に追いつかれます。この辺が甘い。後半開始早々に勝ち越し点を挙げるも、結果は2-1。シュート数は7対1だったし、最低でも3,4点は取っておくべきでした。

1勝、勝点3、得失点差+1、2位。

●グループリーグ第2戦(対人戦)

勝点3どうしの対戦で、勝つのは難しそうでしたが、何とか引き分け以上に持ち込みたいところです。前半はほとんど僕がポゼッションしていました。相手にしたら、あり得ないと思ってたのか、軽く流していただけなのか…
全くピンチはなく、かといってゴールも奪えず、0-0のドローで終わるかなと思った矢先、CKから失点し、0-1で敗戦しました。相手のシュートは2本、つまり、CKを取ったシュートとCKからのヘディングシュートです。ワンチャンスに沈みました。

1勝1敗、勝点3、得失点差0、3位に後退。

●グループリーグ第3戦(対人戦)

勝点3どうしですが、得失点差で負けているため、引き分けではトーナメントに進めません。対CPUの詰めの甘さが悔やまれます。っていうか、引き分けることさえ無理で、2戦目までは有効だったプレスがあまり機能せず、0-2であっさり敗れ、グループリーグ敗退が決定しました。

1勝2敗、勝点3、得失点差-2、3位。

結局、第2戦で対戦した相手が1位、第3戦の相手が2位で通過しました。上位8名のトーナメントも最後まで見学しましたが、前者が準優勝、後者がベスト4でした。

トーナメントはすべて1点差以内の試合でした。彼らとトーナメントで白熱した試合をするレベルには、ちょっと到達できそうにありません。これに懲りることなく、今後も機会があれば出場したいなとは思いますが、まずは対人戦で得点することが目標です。セクシーフットボールを標榜するのも、すべてはゴールを奪うためであると、改めて決意するのでした。

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