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ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

ブルガリア戦

2006年05月10日 01時09分39秒 | 足球
キリンカップのブルガリア戦を録画したものの、国歌斉唱まで見て中断。
だって、ストイチコフ見て満足しちゃったし(笑)

つうか、開始直後と終了間際に失点って、どっちもあるまじき時間帯だろうが。
他の31か国で、そんな間抜けなチームがあるか?
理由はどうあれ、ホントにドイツに行くの?

見てないのにこんなこと言うのは好ましくないかもしれませんが…

ジダン引退

2006年04月28日 01時45分17秒 | 足球
女子サッカーの山本絵美がブログを開始。
EminhaのLOVE FOOTBALL!!だってさ。
相変わらずいいキャラだよね。
久しぶりに女子の試合も観ようかなぁ。

話は変わって、先日ジネディーヌ・ジダンが、W杯を最後に現役を引退することを表明。
ヨーロッパでは大物のフットボール関係者が、ジダンの引退についてコメントしていますが、こういう時に、日本と世界との距離を感じたりします。取り残されてる感じとてもいうのかな。
だって、川淵キャプテンがコメントを出したなんて話、聞きませんもんね。
たとえ面識がなくても、結婚式の議員の祝電みたいに一方的にコメントしちゃえばいいんじゃないかなぁ。
JFAの会長なら、ジダンだって悪い気はしないって。
日本にはバルセロナもミランもアーセナルもないという事実以上に、ちょっと寂しく感じたのでした。

諦めないで、少しずつ少しずつ、距離を縮めていこう。
ベスト4とか大きな目標も結構だけど、まずはワールドカップでの実質的な初勝利を。

スモールフットボール対決

2006年04月03日 01時47分09秒 | 足球
野球に疎い僕でも、WBC報道でスモールベースボールなんて用語を耳にしまして、いやはや、なんとも。意味を取り違えてるかもしれないけど、そんな言葉は控え目に言えばいいのに。

ということで、FC東京は次節、磐田との「スモールフットボール」対決です。以前とは違って、気持ちが全然高まってきません。
磐田の監督、山本某のサッカーが小さいことはアテネ五輪で世界中に発信されましたが、迎え撃つ東京のガーロも、それを上回る勢いで小さなサッカーをやってます。今度は誰をマンマークするのでしょうか。

小さいといえば、ファンも小さくなりました。
信じられないことに、負け試合の後に愚痴っぽいメールとか来るんです。それが信じられないという感覚を共有できないのが寂しいのですが。
負けず嫌いだから勝負にはこだわるとか言ってるんですが、どうしてそんな人が愚痴メールなんて出すんでしょうね?(笑) 寝惚けてるんでしょうか。
あのね、本当に負けず嫌いな人は、そういう時には人知れず悔しがったり泣いたりするんですよ。安っぽさをアピールしてるようなもんです。そういう感覚を共有できなくて残念です。

僕は先輩の東京サポに向かって、負けて泣きごと言ったことなんてありません(後輩にもないですが)。
アウェーで磐田に大敗しても、帰りの道中は「国立の加賀見のゴールは泣きましたよねぇ」とか、果敢に挑んで敗れた2001年ホーム磐田戦の話などをしてる訳です。
ケロッとしてたからといって、悔しくないはずがないんです。そんなこともわからんアホは、加賀見のゴールを100回見て泣けという感じです。

すべてがうまくいってた訳ではないけど、勝っても負けても潔いのが東京だったはず。
もちろん勝ちたい気持ちはあったけど、それ以上に「東京らしさ」へのこだわりがあって、だからこそ前述の国立での磐田戦では、平日の雨の中の試合にも関わらず、試合後も「VAMOS東京」が止まらなかったのです。
偉そうなことを言わせてもらえば、代表選手人気、ナビスコ以降のファンとは、「ハラのくくり方」が違うんですよ。もちろん応援歴の長さだけが問題ではありませんが、確率の問題として、新旧だけで述べてます。僕なんかよりも古い人はたくさんいるし、あまりこんなことは言いたくないのですが。

とまあ、普段感じていたことを書いてきましたが、せっかく磐田戦が近付いてるので、今週は、潔い敗北の記憶について書けたらいいなと思ってます。
すでに僕自身はガーロ不支持を表明しましたが、目の前でとんでもないサッカーを1年間見続けなければならないかもしれないからこそ、東京らしさを忘れてはいけないと、自分自身に言い聞かせるために。そしてまた、大同小異というか、応援歴の長さを問わず共有できるものがあればいいなという願いも込めて。

94年のW杯で優勝したブラジルは、守備的で面白くないと地元では酷評されました。バルセロナでも、チームを優勝に導いたファンハール監督に対して、サポーターはノーを突き付けました。
守りたいスタイルがあるなら、売り渡したくない魂があるなら、世界一であろうと日本の10位であろうと、やるべきことは同じなのではないかと思います。「あの人」も不支持と取れる意見を表明したことだし、東京のサッカーへの不信感が、今後目に見える形で拡大するかもしれません。

オシムさんがいいこと言った

2006年03月27日 00時54分53秒 | 足球
J's GOALのオシム監督のコメント

「問題があるとすれば、うちの選手だけではなくて、日本の選手に多くありがちですが、守るということは自陣に引くことだと勘違いしていることです。」

現在の日本では、一般紙の朝刊の一面にしてもいいくらいの、ありがたいお言葉です。
選手がそうなんだったら、ファンがそう思うのも当然です。
ゴール前でのディフェンダーの決死のスライディングとか、キーパーのスーパーセーブとか、確かに盛り上がりますが、それはあくまで最終手段であり、現在GKやDFの見せ場はそこではありません。
日本の平均的なファンって、控え目に言っても10年は遅れていると感じます。

日本の夏は暑く、プレッシングサッカーをシーズン通してやり遂げるのが困難だという事情は確かにありますが、それを差し引いてもディフェンスへの無理解はひどいものです。
ブッフォンが世界一のゴールキーパーと言われるのは、彼がスーパーセーブを連発するからではありません。まずはシュートを撃たせない、撃たれる場合はコースを限定する、そういったことが当然のようにできるからなのです。また、ファンデルサールのようなキーパーも、現在の日本からは出てこないだろうという感じがします。

また、現代サッカーではフォワードも守備が要求されます。ボールを失ったらまず、ボールホルダーにプレッシャーをかけたり、パスコースを消す動きをするのが守備の起点となります。今をときめくバルセロナでも、ロナウジーニョだってそれなりに守備をしますし、エトーなんてものすごい勢いでボールを追うことがままあります。
そうしないと、中盤以降がずるずると後退することになり、結局コンパクトなサッカーができなくなるからです。
世界で守備をしなくてよいフォワードはロナウドくらいのもので、そのために古典的な守備をせざるを得ないという事情も、レアル・マドリーの近年の低迷の一つの理由であるといえるでしょう。

日本の選手が世界で通用するための大きな問題点は、判断のスピードであるとはよく言われます。それは古典的な守備概念のせいで、普段コンパクトなサッカーをしていないからだと僕は思うのです。
解説者はそんなの当然だと思ってるのかもしれませんが、もう少しその辺りを強調してもらってもいいのではないかと思います。サッカー番組も、スーパープレー集だけでなく、そういう啓蒙をしてくれるといいのですがね。
近代的ディフェンスへの理解なくして、攻撃的なサッカーへの理解はありえないのですからね。

攻撃サッカーの布教を託せる解説者は、日本には一人しかいないので、頑張ってほしいですね。雇ってくれるクラブをみつけるためにも(笑)

アウェー全欠席宣言

2006年03月21日 02時54分55秒 | 足球
21日はアウェーの川崎戦。
仕事もあるのですが、それとは関係なく、今年は全アウェーゲームを欠席しようと思ってます。

昨年途中から、近場でもアウェーに行かなくなって以来、別にいいかな~って感じで今日にいたってます。
正直なところ、ホームゲームでさえ面倒だと思いながら行ってる訳で。
行ってよかったと思えるゲームも年に何度かあるけど、試合前からワクワクすることは、最近全くないから、こうなるのもしかたのないことでしょう。

こんなニュースもあるようでして、明日は何か妙な雰囲気なのではないかと、気になったりもするのですが。
asahicom: J1川崎の茂原選手を逮捕 住居侵入の疑い-社会
否認してるようだけど、記事を読む限りでは、指紋が一致してるんだからねぇ。

サッカー雑誌あれこれ

2006年03月13日 00時49分06秒 | 足球
週末に出た「サッカー批評」最新号の『高校選手権優勝 野洲高校レポート 「ちょいワルでセクシーなサッカー」の秘密』って、どこかで読んだことのある内容だと思ったら、スポーツナビの山本監督インタビューの抜粋じゃないですか?
これを読みたくて買った訳じゃないから別に構わないけど、ちょっと感じ悪いね。

「CALCIO 2002」の付録WCCFカードはアドリアーノ。
パラメータ変えてるのはわかるけど、ジラルディーノとかルカ・トニとか、04-05にない選手の方がいいな。
予想はしていたけど、ジャンルカ富樫さんの追悼特集。
普段は買ってないけど、手作り感覚の雑誌なんで、いいと思います。

遅ればせながら、サカマガのJリーグ選手名鑑を購入。
最近は全然読んでないけど、以前はサカダイを読んでたので、そっちの名鑑がほしかったのだけど、見当たらなかった。
ご丁寧にJ1の各選手のQRコードなんか用意しちゃってるけど、そんなの使わないよ。
試しにモニだけアクセスしたけどね。

フットボール in 文学

2006年01月26日 02時38分33秒 | 足球
ある文学作品に、興味深い記述を発見しました。
『トレインスポッティング』や『ぼくのプレミア・ライフ』の比ではない、正真正銘の大作です。

舞台は1940年代のアルジェリア。死の病に襲われて外部と遮断された街からの脱出を企てるランベールが、門番との仲介人ゴンザレスを紹介された場面。

---- 引用開始 ----
しかし、馬面がフットボールの選手であることが、ランベールにわかってからは、万事はなはだ楽になった。彼自身も、このスポーツを大いにやったものだった。そこで、フランス選手権や、イギリスのプロ・チームの評価や、W陣形の戦法などの話が出た。食事の終るころには、馬面はすっかり熱中してきて、ランベールを友達扱いにしながら、チームのなかでセンター・ハーフの位置ほど素晴らしい位置はないということを納得させようとした。「いいかい」と、彼はいった。「センター・ハーフっていうのは、つまりプレーをみんなに割り振る人間なんだ。ところで、プレーを割り振るっていえば、それがつまりフットボールなんだからな」。ランベールも自分ではいつもフォワードのセンターをやっていたのであるが、それと同意見だった。
---- 引用終了 ----

僕が「ふーん」と思ったのは次の3点。

(1) 1940年代にシステムが論じられている。

戦術至上主義のはるか以前でも、システム論はそれほど珍しいことではなかったのかもしれません。
プレー経験のあるものどうしとはいえ、初対面の二人の会話に現れるのですから。
W陣形とはWMシステムのことだと思いますが、これは長きに渡り全盛だったシステム。
そういう意味では、ジーコジャパンは3バックか4バックかというようなものではなく、「こうやって攻めるんだよ」的な、まさに戦法についての話に終始していたのかもしれません。

(2) センターハーフの重要性が語られている。

雑誌でセンターハーフ特集が組まれたり、今まさにセンターハーフの時代。
4-3-3の流行に見られるように、前線の枚数を増やそうとすると、中盤の負担が増すのは必然。
攻撃も守備もできなければ話にならない訳です。
ゴンザレスの話ではゲームメーカー的な役割しか述べられていないので、現在のセンターハーフ像とどれほど一致するかは不明ですが。

(3) スペイン人がアルジェリアのチームでプレーしている。

ここ数年で海外でプレーする選手が若干増えましたが、現在のスペインは基本的に選手の輸入国ですからね。


出典はおわかりでしょうか。
カミュの『ペスト』です。
本筋でない些細な設定とはいえ、名作にこういう記録が残されているのは嬉しいものです。
アルジェリアに関してなんて、ジダンがアルジェリア系だということくらいしか知りませんでしたからね。

芸は身を助ける

2006年01月10日 02時35分47秒 | 足球
高校サッカー選手権の決勝戦は、野洲高校が初優勝。
最高のゲームだった。
クリアボールが中途半端になって危ないシーンも何度かあったけど、鹿実の猛攻を1失点で食い止めたのは、やはり「技術」。気持ちだけで鹿実の攻撃を防ぐことが非常に困難なのは、大会ですでに証明済みであろう。
開始10分以内の得点が多い鹿実の激しいプレッシャーをロングボールでかわしながらしのいだことで、「いける」という実感が得られたのではないだろうか。

残念ながらテレビ観戦組なので、決勝戦の内容に関してはこのくらいにしておいて、先日書いた内容への捕捉を。

書きたいことはたくさんあるけれど、結局みんな、実は面白いサッカーを観たいんでしょ?ってことである。
現在世界で最も人気があるのはバルセロナだろうし、Jリーグ歴代最強チームに全盛期のジュビロ磐田を挙げる人は多いだろう。他の魅力もあるだろうが、抜群のコンビネーションが共通点だ。

で、強くない場合に面白さを取るかどうかって問題に行き着くんだけど、勝つために面白さを捨てたならば、上記の歴史的なチームや野洲高校のサッカーには出会えなかったってことを忘れてはならない。あのようなチームを作り上げるには、とにかく時間がかかるのだから。(毎年新しいチーム作りが必要な高校サッカーでは革命的である!)

次に、日本サッカーの方向性について。
フィジカルで強豪国を上回ることが現実的でない以上、技術(判断力も含む)を向上させるしかないでしょう。
なんだかんだいって、技術で世界に渡りあえる日本人選手なんて一握りなのだから、世界で苦戦するのは当然だ。
バルセロナのリオネル・メッシ少年(ライオネル・リッチーじゃないよ)が小さな体でものすごいプレーしているのを見ると、高校サッカーを含むユース年代でフィジカルを重視することへの疑念が、ますます強くなるのである。

最後に、素人ながら僕的に思うミニゲームの効用について。
人は、どういう時に慌てるのか。
経験したことのないシチュエーションに出くわした時ではないか。
練習とは試合で力を発揮するためにするものだが、試合で慌てることなくプレーするためには、練習で多くのシチュエーションを経験しておくのが望ましいということだ。
日本人選手に慌てたようなプレーが多いような気がするのは僕だけだろうか。
反復練習も必要かもしれないが、多過ぎるのではないだろうか。

野洲高校の練習は、思った通りミニゲームが主体だということだ。
あのポジショニングの良さは、そういった練習の中で研ぎ澄まされたものであることに気付かなければならない。
これは僕のただの素人考えではなく、詳しくは書かないけれど、クライフ率いるバルセロナがドリームチームと呼ばれていた頃の練習のほとんどが、「ロンド(輪)」と「6×4」というものだったらしいという実例が過去にあるのです。

ああ・・・
この決勝戦を生で観戦できなかったことは、今年いちばんの悔いとなるかも。
生で観た人に自慢されるだろうから、その時は「コブクロどうでした?」と聞くことにしよう(笑)。

セクシーフットボールの伝道師

2006年01月08日 16時30分15秒 | 足球
理想のサッカーと勝利を両立させるのは難しい。
言うまでもないが勝利というのは最大の目的であり、それを目指さないサッカーが面白いはずはない。
サッカーに限らず人生においても、どのような理想を持ち、どのような現実に直面し、理想と現実の間でどのように苦悩して両者の折り合いをつけるのかというのが、それぞれの「生きざま」として現れるのだろう。

一発勝負のトーナメントで行なわれる高校サッカー選手権に、理想とするサッカーで快進撃を続けるセンセーショナルなチームが出現した。

噂の野洲高校をチェックするため、準決勝の多々良学園戦をテレビで観た。
恥ずかしながら、近所の修徳高校の初戦の相手が野洲だと知った時も、僕のアンテナは何も反応していなかった。オランダに範を求める修徳との対決なんて、僕好みの試合を堪能できた可能性が高かったというのに。

準決勝は1-0という結果で、全体的にゲームを支配していたのは野洲だったが、決定的なチャンスの回数はほぼ同じくらいという印象。つまり、どっちが勝っても不思議ではなく、お互いの攻撃の持ち味が存分に発揮された好ゲームだった。観客のどよめきの回数がそれを物語っているだろう。

準決勝を観た限りで得られた野洲の印象は、ショートパス主体で全員がテクニックに自信を持っているということ。それはディフェンダーとて例外ではなく、自陣ゴール前で相手ボールをカットした選手が、安易にロングボールを蹴り出したりせず、いったん相手選手をフェイントでかわす余裕さえ持ち合わせている。
ボールの受け方、持ち方が良くなければできないことで、日々の練習は狭いフィールドでのミニゲームが主体なのだろうということがうかがわれる。
これは口でいうほど簡単なことではない。
プロとアマチュアを比較してもあまり意味のあることではないが、2003年あたりのFC東京が余裕のある状況でこういうサッカーをしてみせた時に10分と継続できなかった事実が、野洲の理想のサッカーへの徹底ぶりを物語っている。

野洲高校の快進撃に添えられるトピックは、レスリング出身という山本監督の異色のキャリア。
サッカーファンとしては、「サッカー一筋○十年」という指導者の誰一人としてこのような魅力的なサッカーを実現しなかったことは残念ではあるが、このような人が転身してきたことがサッカー界にとっての救いであると信じたい。

ドーハの悲劇以後、日本サッカー―特に代表チーム―には、まるで国家プロジェクトであるかのごとく、とにかく結果を出すことが求められた。1998年ワールドカップフランス大会への出場と2002年の地元開催のワールドカップでの決勝トーナメント進出という、悲願ともいえる目標があったのだから、それも当然のことだ。
だが、そのドーハ~2002年の間に飛躍的にサッカーファンが増加した結果、いつまでもそういう視点でしか見られないファンが多過ぎるのではないかと思う。
2002年6月のトルコ戦の終わりをもって、日本サッカーの高度成長はいったん終焉を迎え、以後はコンテンツの充実が求められる時期が来ていたというのに。
ファンの目が肥え、それぞれの楽しみ方を覚えることも、サッカー界の発展には重要なのだ。

決勝で野洲が挑むのは名門鹿実。
都合でテレビでしか観戦できないのが残念だけど、もしかすると何十年か後、この試合が日本サッカーのターニングポイントだったと語り継がれるようになるのではないかというかすかな期待を胸に、僕はこのゲームをとても楽しみにしている。

地球一アホな実況

2005年12月19日 00時00分07秒 | 足球
元々期待していなかったとはいえ、今日のトヨタカップの実況は何だ?
クラウチクラウチってうるさいんだよ。
リバプールのFWの序列がどうなってるかくらい知ってるくせに、日テレのイチオシ選手の名前を連呼してバカかお前ら。
だいたい、ジェラードはともかく、クラウチ、シセがイチオシって昼の番組で言ってたけど、シャビ・アロンソとかモリエンテス、ハリー・キューウェルを知らんのかね。
そんな偏った情報をたれ流すなんて、どこに視聴者のターゲットを合わせているのか。
少なくとも私は対象外のようだけど。

お前ら地球一アホなサッカー中継だなと言いたいところだけど、テレ朝の角澤が宇宙一のアホですから!
よかったね(笑)

さてさて、アモローゾは本当にFC東京に来るのだろうか?