正式に暫定監督が決まりました

2018年12月20日 | サッカーメモ

公式にも発表になっていますが

スールシャールが 正式に マンチェスター・U の暫定監督に決まりました。

任期は 今シーズン末まで、それまでの間に 次の長期の(?)の監督を探すそうです。

フェランが復帰し キャリックとコーチをすることになりました。

 

(公式より)

マンチェスター・ユナイテッドは19日、クラブOBの元ストライカー、オーレ・グンナー・スールシャールが18-19シーズン終了まで暫定監督を務めることを発表した。

スールシャールはユナイテッドに在籍した1996年から2007年までの間に366試合に出場、126ゴールをマーク。2008年にはクラブのリザーブチームの監督となり、その後は母国ノルウェーのFCモルデの監督を務めていた。

スールシャールの任務は即刻開始され、その間、クラブは正式な監督決定のプロセスを進める。ファーストチームのコーチはマイク・フェラン、マイケル・キャリックとキエラン・マッケンナがアシスタントを務める。


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ノルウェーのモルデの方は

スールシャールを 「ローンに出しているだけなので 戻ってきて欲しい」 と言っています。


マイク・フェランは MEN で キャリックとポグバについて 述べていました。

ポグバにつても とても好意的なコメントをしています。


スールシャールは 以前 ポグバを中心としたチーム作りをすべきだ とどこかで述べていたので

たぶん ポグバ中心に チームを作っていくのではないか と思います。

 

中盤の底から ラシュフォードやマルシャルに ピンポイントのスーパーなパスが出るのを 楽しみにしています、

キャアリックと同じくらい ポグバは 縦パスも出せるのではないか と私は考えています。

 

みなさんの中には ポグバを勘違いしている方も多いかと思います、

 

ファーギー、リバプール戦では 少し顔色が良くなかったですが

今回 すべて ファーギーの息のかかった人たちで クラブを 再生していくことになります、

 

 

選手、スタッフの90%は モーリーニョを嫌っていたと言われています。

(ロホとルカクだけは モーを支持していたそうです)

(誰かが いじめられていて それをみていて 気持ちの良い人は いないと思います)

(試合に負けたからといって 選手を ばい菌呼ばわりしては 決していけないと思います、みんなの士気が下がるだけです。)

 

マルシャルや ポグバは モーが居れば 早い時期に出て行ったと思われますので

また デヘアも モーがいたから 契約延長にサインしなかったのだと思います、

(お給料の件は 単なる言い訳だったと思います)

 

 

そんな訳で これからは 試合以外でも マンチェスター・U の選手として 

みんなが成長して行ってくれることを願っています。

 

(モーは CBが取れなかったと言って エレーラやマクトミニーをCBに使い

また CBが取れなかったことを 上手くいかない言い訳にしていましたが

そうしたことも ウッディとの信頼関係を 損ねて行ったのだと思います)

 

Man Utd's next six fixtures

Sat 22 Dec  Cardiff v Man Utd Premier League

Wed 26 Dec  Man Utd v Huddersfield Premier League

Sun 30 Dec  Man Utd v Bournemouth Premier League

Wed 2 Jan   Newcastle v Man Utd Premier League 

Sat 5 Jan   Man Utd v Reading   FA Cup third round 

Sun 13 Jan  Tottenham v Man Utd  Premier League




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