オレ、ゴールを決める
エインセ、ゴールを決めた後 ベンチのロンと抱き合う
まず スタメンから
サル、
ブラウン、リオ、シル、エインセ、
パク、フレッチャー、オシェイ、リチャードソン、
オレ、サー。
キャプテンはリオでした。そして ベンチはとても豪華なメンバー
サブ (クスチャック、スコールズ、ロナウド、ルーニー、アラン・スミス)
交替 76分 サー → ルーニー
89分 オレ → ロナウド
試合開始早々、2分 エインセ、4分 サー、6分 オレがゴールを決めました、ですから楽勝かな と思いきや否、
ホームレディングは 23分 キトソンがセットプレーから得点、その後 元気を取り戻し 最後まで あきらめず攻撃を続けました。
60分頃 ルーニーとアラン・スミスがアップを始めました。しかし、あまりにも状況が悪く ファーギーはルーニーを投入、更に84分 リタに得点され 2-3 に、 状況打開のために 89分 ロナウド投入、ふがいない内容の試合だったため アップをしたスミスの出番は ありませんでした、残念です。
スタメンを見ると サルとリオ以外は ベンチスタートの選手でしたが この試合勝利し 3/3(土)のアウェイのリバプール戦に備え 主力を温存できたのは 大きいと思います。
試合後のコメントでファーギーは 「延長戦を覚悟し スコに準備をするように話した」 と言うことです。サルが活躍し、この試合勝てたのは 運が良かったのかもしれません。
と言うわけで アラン・スミスの出場を考えていたファーギーですが、 結局 スミスを出場させることができませんでした。試合終了後 スミスは寂しそうに ドレッシングルームに向かいました。・・・