Tottenham 1-4 Newcastle 、久しぶりの大勝

2008年03月31日 | ニューカッスル 

 

 

 

ロンドン、ホワイトハートレインで行なわれた ニューカッスルの試合ですが、

Tottenham 1-4 Newcastle  の大勝でした。 

 

現在 ニューカッスルは 勝ち点 35 で 12位です。

  

プレミアの順位は こちら でご覧になれます。 (bbc)

 

 

試合の方は 詳細は 省略しますが

ミルナーが怪我をしたため ジェレミがスタメンに復活

ジェレミのアシストが多く

彼のロングパスや CK、クロスの精度の良さが 勝因のようにも思います。

 

キーガンは ここ3試合 4-3-3 のシステムを採用、

よって ダフ、エヌゾグビア、スミスは ずっとスタメンを 外れています。

 

 

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Newcastle:

Harper,

Beye, Taylor, Faye, Jose Enrique,

Barton, Butt, Geremi (Edgar 90),

Owen (Carroll 85), Viduka (Smith 79), Martins.


Subs Not Used: Forster, Duff.

 

 Goals: Butt 45, Geremi 52, Owen 65, Martins 83.

 Goals: Bent 26.

 

Att: 36,067


Tottenham v Newcastle、試合前のチーム状況

2008年03月31日 | ニューカッスル 

 

 

 

スパーズの ウッドゲートは ハムストリングに違和感があるものの 試合には参加、

キャプテンのレドリー・キングは 膝の手術から 徐々に回復中です。

 

ニューカッスルの方は

カサッパは そけい部の怪我のため 数週間の離脱、

また ミルナー(足) エムレ(ふくらはぎ) カー(ハムストリング)は怪我から復帰途中、

ショラ・アメオビ(26歳)は 経験を積むために ローンで 

ストーク・シティーに 行くことになりました。

 

 


Man Utd 4-0 Aston Villa、ルーニー 久しぶりの2ゴール

2008年03月30日 | 試合(ユナイテッド)

 

 

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代表明けの試合、しかも 火曜日にCLを控えているので

ウチの方は 最初は ゆったりモードでした。 

最初は ビラの頑張りが目に付いた試合の入り方でしたが

17分 C・ロナウドのゴールで 試合の流れが変わりました。

その後 33分にも テベスのヘッドが決まり

前半終了時点で もう試合が決まったような感じでしたね。

 

後半に入り ルーニーも久しぶりに 2ゴール、

しばらく ゴールがなかったので 本当に良かったですね。

終わってみれば 4-0 の快勝でした、

しかも 最後まで 元気に攻撃を続け(途中で 時間稼ぎのパス回しをすることもなく)

きっと ローマファンにとっては 恐ろしい内容だったのではないでしょうか。

勿論 MOMは 3アシスト のロンに決定です。

 

 

気になるスタメンは

何故か GKがクスチャック、それ以外は 久しぶりの ベストメンバーでした。

守備の リオ、ブラウンが良かったですね、そして キャリックも。

ギグスも バランスをとるのが上手でした。テベスもいつもどおり ナイスプレー、

ルーニーは 2ゴールでしたが 決定的なシーンを外す場面が多すぎましたね。

 

GK  クシュチャク、

DF  ブラウン、ファーディナンド(61分 ハーグリーヴス)、ヴィディッチ、エヴラ(61分 オシェイ)、

MF  ロナウド、カリック(61分 アンデルソン)、スコールズ、ギグス、

FW  ルーニー、テベス

 


出場しなかった控え選手:  フォスター、パク


警告:ヴィディッチ → 5枚のイエロー累積で 次の試合 出られないのが 痛いです。

 

 

ゴールシーン

 

 

 17分 ロン(ギグスのCKが ビラのDFに当たり そのこぼれ球を ロンは ヒールで 押し込む)

 33分 テベス(テベス → 中央のスコ  → 左のルーニー  → 中央のスコ → 右のロンが 絶妙のクロス → テベスの力強いヘッド)

 53分 ルーニー(ギグス → ロンのヒールパス → ルーはGKをかわし ゴール)

 70分 ルーニー(右のギグス → 中央のロン → ルーニー)

 

ロンは 1ゴール 3アシストでしたが

ベテランの スコ や ギグス の働きも大きかったですね!

 

 

 61分に交替で アンデルソン、ハーグリーブス、オシェイを投入したファーギー、

この3人は 攻撃に積極的でした、

ハーグは 積極的に上がり かなり精度の良いクロスを出していましたが、

ルーが残念ながら 外していましたね。

オシェイも積極的、アンデルソンもしかり、

守りに入らず 良かったように思いました、ちょっと 疲労が心配ですが。

 

 最後数分 ギグスが怪我をして ピッチを去ったのが 気になりました。

 

 順位表は こちらでご覧になれます、圧勝だったので

残り6試合も このまま 突っ走って欲しいですね!

 

 

公式による 5人の怪我人情報

 

GK サル

DF リオ

DF エブラ

MF キャリック

MF ギグス

(上記5人は 詳細がないので いずれも 軽症と思われます)

その他 怪我人

MF ナニ(腿 肉離れ)

FW サー(ハムストリング)

MF フレッチャー(膝 6週間の離脱) 

 

 


今夜は アストンビラ戦

2008年03月29日 | プレビュー

 

 

今夜は ホームで アストンビラ戦ですね、

ビラとの相性はよく 最近は 負けなしです。

 

公式にも 出ていましたが

兄(ギャリー・ネビル)の復帰は 来シーズンになるかもしれない とのこと、

また フレッチャーが 

スコットランド代表戦で 膝を怪我して(6週間の離脱)帰ってきました、ショックです。

サーは 相変わらず 怪我(ハムストリング)、

ナニ(腿)も出場微妙とのことです。

 

プレミアも残り 7試合 となりました、リーグ優勝に向かって

今夜も落とせない試合ですね。

現在 ウチは 73ポイント、

優勝は チェルシーと引き分け以上 & 5試合の勝利

と見ています、

プレミアの順位表は こちらでご覧になれます。

 

代表明けの試合 且つ 火曜日には アウェイのローマ戦を控えていて

選手の疲労が心配されますが

今夜も ベストメンバーで 臨んで欲しいところですね!

 

 

私のスタメン予想

 

サル、

ブラウン、リオ、ビダ、エブラ、

ロン、スコールズ、キャリック、ギグス、

ルーニー、テベス

 

(いつも ベストなメンバーを組むのが 好きです。)

 


イングランド代表のキャプテンは リオ

2008年03月26日 | サッカーメモ

今日 行なわれるフランスとの親善試合の イングランド代表のキャプテン

ウチの リオ・ファーディナント になりました。

カペッロは テリーでなく リオを選んだわけですが

これは この試合のみで 

キャプテンも まだ あと2人ぐらい試してみる ということで

テリーにも チャンスは あるそうです。

8月になれば キャプテンを固定するそうです。

 

 

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 これは とても名誉なことで

リオは 喜んでいます。

(でも 怪我をしないで 帰ってきておくれ、リオ)

 

 

 あと 気になるニュースは こちらです。

 

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これは 下手に抗議しない方が 良いのではないか と私は思います、

ベニテスが 対話を希望して 抗議しても 

処分は 軽くなるわけはなく 重くなるだけのような気がします。

(スミスも ゴ-ル判定を 抗議しただけで 一発レッドで 2試合出場停止でした。)

サンによれば

10分 最初のイエローを貰ったマスケラーノは

放送禁止用語で 主審のベネットさんを 侮蔑したそうですから。

2枚目 は しかたなかったかな。

 

 

 それから 今夜の試合には ベッカムが 起用されるそうですね、嬉しいな!

 

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